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麻雀漫画おすすめ12選【無料試し読みあり&完結作あり】ギャグから名言続出の名作まで

麻雀漫画おすすめ12選【無料試し読みあり&完結作あり】ギャグから名言続出の名作まで

手に汗握る麻雀の勝負や麻雀に人生をかける人々の姿を描く麻雀漫画。今回は、そんな麻雀の魅力も雀荘に集まる人々の魅力も存分に描いた麻雀漫画を12作品ご紹介します。最強の雀士から女子高生雀士まで幅広くご用意したので、きっとお気に入りの麻雀漫画は見つかること間違いなし!いずれの作品も無料で試し読みできるので、ぜひ読んでみてください。

目次
キリンジゲート (1)
鳴かせてくれない上家さん
咲 -Saki-1巻
哲也~雀聖と呼ばれた男~(1)
アカギ(1)
ノーマーク爆牌党 (1)
天牌 1
兎~野性の闘牌~ 1
バード 最凶雀士VS天才魔術師 1
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (1)
白 -HAKU- 麻雀に懸ける青春 (1)
ムダヅモ無き改革 1巻
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初心者も経験者も楽しめる、おすすめ麻雀漫画12選!

独特のルールや用語で初心者には難しく感じる麻雀。そんなこれから麻雀を始めたいと思っている人の勉強のためにも、すでに麻雀を楽しんでいる人がさらに好きな気持ちを深めるためにもおすすめ麻雀漫画を12作品ご紹介します。せひこの機会にご覧ください。

【完結】麻雀打ちの必須バイブル 革新的麻雀漫画!

キリンジゲート (1)

あらすじ・作品情報

日本中の猛者が集い大金の動く麻雀の代打ちの世界――。
雇い主を裏切った代打ちと間違われ、ヤクザに追われる葉隠杏は、その麻雀打ち達の聖域に迷い込む。不ヅキな運命からトラブルが続き、警察にもヤクザにも追われる身の杏は、打ち方も役も絵柄すら知らないまま代打ちの卓につくことに。そして、負けの許されぬ状況に杏は勝負への決意を固める。

2018年から近代麻雀にて連載されている「キリンジゲート」。塚脇永久による麻雀漫画。『鉄鳴きの麒麟児』、『鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編』に続く麒麟児シリーズの続編です。
麻雀ド素人の状態で卓についた杏ですが、持ち前のセンスと度胸でピンチを乗り越えていきます。また、前作の主人公である桐谷鈴司(きりや りんじ)も登場し、物語に深く関わっていくので目が離せません。
最高峰の代打ちたちによる、敗北=死というぎりぎりの戦いをどうぞお楽しみください。
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きょうも卓上で恋の四角関係が開局!

鳴かせてくれない上家さん

あらすじ・作品情報

「せんぱい、私と打ち合ってください!」桜川高校の片隅でひとりネット麻雀に明け暮れていた麻野イサムは、突然コミュ力強者な後輩・上家サクラに麻雀部へと誘われリアル麻雀に初挑戦することに。麻雀には自信のある麻野だが、なぜか上家(かみや)さんが上家(カミチャ)に座ると得意の「鳴き」が通用せず、全然歯が立たない!?リアル麻雀ゆえの駆け引きか・・・・・・それとも思考を読まれているのか・・・・・・そんな風に悩むうち、気づけば麻野のなかで上家さんの存在が大きくなっていって――?KADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎選手監修で送る麻雀ラブコメ! きょうも卓上で恋の四角関係が開局する。

2020年からコミックフラッパーにて連載されている「鳴かせてくれない上家さん」。更伊俊介原作、古日向いろは作画によるコミカライズです。
ネット麻雀で自分の腕に自信を持っていた麻野くんでしたが、何故か高校の麻雀部での対戦では実力が発揮できず、悔しい思いをします。でもこんな仲間たちとの勝負なら、勝っても負けても楽しいかもしれません。
各話ごとにコラムがあるので、読み終わる頃には麻雀知識のレベルアップも期待できそうな作品です。
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麻雀に青春をかける女子高生たち!

咲 -Saki-1巻

あらすじ・作品情報

宮永咲(みやなが さき)は清澄高校に通う1年生。とある初夏の日、学校近くの橋で本を読んでいると、美しいツインテールの少女とすれ違う。スカーフの色を見るに、同じ学年らしい。大人っぽい雰囲気の彼女に思わず見惚れていると、同じ中学出身のクラスメイト・須賀京太郎(すが きょうたろう)が現れる。日替わりのレディースランチを食べたいので、一緒に学食に行こうという京太郎に付き添い、仕方なく学食の席に着く咲。ふと目をやると隣に座る京太郎は何やら真剣な顔で携帯電話に向かっている。画面を見せてもらうと、そこには麻雀の卓が。どうやら彼は最近、麻雀にハマっているらしい。家族麻雀でいつもお年玉を巻き上げられていた咲は、思わず「私…… 麻雀キライ」とつぶやくが、咲が麻雀をやることを知った京太郎は、彼女を麻雀部へと連れだして……?

ひょんなことから清澄高校麻雀部に所属することになった咲が、仲間たちとともに団体戦に挑む姿を描いた本作。2009年にはアニメ化、2016年からは実写化プロジェクトも進行し、それぞれ浜辺美波さん、桜田ひよりさんを主演にむかえ、2度ずつのドラマ化、映画化がなされました。女子高生たちの青春を描いた大人気作をぜひご覧ください。
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【完結】実在の雀士の半生を描く……!

哲也~雀聖と呼ばれた男~(1)

あらすじ・作品情報

多くの麻雀小説を世に生み出してきた作家・阿佐田哲也(あさだ てつや)。彼がギャンブルの世界に足を踏み入れたのは、昭和19年、まだ15歳の時だった。第二次世界大戦の真っ只中にあった日本では、若い学生は軍需工場に動員され、哲也もその一人として退屈な日々を送っていた。その日も、早く勤務時間が終わらないかと時計ばかり眺めていた哲也だったが、偶然、一人の老人が上官に殴られているところを目撃する。老人は年老いているだけでなく手をケガしており、簡単な仕事もできないことから、役立たずだと罵られているらしい。ヘラヘラ笑いながら謝る老人の様子を情けないと思う哲也だったが、友人のヒロポンによると彼にはおもしろい一面があるらしい。ヒロポンに誘われ、昼休みに老人のもとへ訪れると、さっきまでとは全く違う表情で麻雀を打っていて……?

実在した小説家・雀士である阿佐田哲也の人生を、フィクションを交えながら描いた本作。麻雀をはじめ、チンチロリンや花札など、さまざまなギャンブルに挑む哲也の姿が描かれます。2000年にはアニメ化もされました。持ち前の強運と自分の手で掴んだ知識をもとに、雀聖として覚醒していく哲也に、ぜひご刮目ください。
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【完結】あの人気キャラはいかにして伝説となったのか!?

アカギ(1)

あらすじ・作品情報

昭和33年、とある雀荘の一室で、借金を抱えた男たちの借金帳消しを賭けた麻雀が行われていた。株式や博打に手を出すもことごとく失敗してきた南郷は、今夜も流れに乗れずに連敗を重ねる。次の局で負ければ自身の保険金で借金を返済するしかないというピンチの中、配牌は散々。誰でもいいからこのよどんだ空気をかえてくれと祈っていると、雀荘の入り口に突然、一人の少年が現れる。流れを変える絶好の機会の到来に、とっさに自分が呼んだと嘘をつく南郷。びしょ濡れの少年のための珈琲を用意してもらい、タオルで彼の身体を拭いてやるうちに、対戦相手たちの勝負への集中は少しずつ冷えてきたようだ。粘りの姿勢が功を奏したのか、再開した局でついに南郷にチャンスが回ってくる。二択に絞られた選択肢で迷っていると、背後に座っていた例の少年が声をかけてきて……?

福本伸行による『天 天和通りの快男児』のスピンオフ作品である本作。同作の人気キャラクターでもある赤木しげるの若かりし日々が描かれます。2018年には本郷奏多さん主演で実写ドラマ化もされました。アカギのハートを持つ女子高生雀士を描く『闇麻のマミヤ』と合わせてぜひご覧ください。
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【完結】ギャグも理論も盛り込んだハイテンション麻雀漫画!

ノーマーク爆牌党 (1)

あらすじ・作品情報

とある街頭で麻雀に関するインタビューが行われている。次々とネガティブなイメージを答える女性たち。そこに、怒りの拳を握った青年・爆岡弾十郎(ばくおか だんじゅうろう)が現れる。彼には麻雀の悪口を言う人が許せないのだ。麻雀は女子に相手にされない男子が集まっているみたい、とコメントした女性を殴り倒し、颯爽とその場を去る弾十郎。その足でどら道楽という雀荘に足を踏み入れる。店内では、この店で一番強いと名乗る当大介(あたり だいすけ)が、パーマ頭の少年・鉄壁保(てっぺき たもつ)=テッペキ等とともに麻雀を打っていた。早速、店内を物色する弾十郎。しかし、当たちの卓を一瞥すると、この店にはろくな打ち手がいないと店を後にしようとする。怒った当は勝負をしかけるが、弾十郎はサシウマで5万を賭けようと破格の提案をしてきて……?

爆岡弾十郎、鉄壁保、当大介等、麻雀を愛する青年たちが競技麻雀の世界で切磋琢磨していく様子を描いた本作。ギャグ要素もありながら、麻雀理論を盛り込んだリアルな一面も併せ持つ麻雀漫画です。作者の片山まさゆきは麻雀を題材とした作品を多く描いています。『スーパーヅガン』や『牌賊!オカルティ』と合わせてぜひご覧ください。
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この麻雀愛だけは曲げられない!

天牌 1

あらすじ・作品情報

池袋の片隅にある雀荘・フレンドは24年の歴史に幕を閉じようとしていた。その最後の営業日に集まったのは、大学生の頃から5年間この店に通い続けた青年・沖本瞬と、彼が連絡して集めた学生時代の麻雀仲間たち。しかし、仲間三人のうち、サラリーマンとして働く二人は、24歳になっても大学を卒業せずに麻雀を続ける瞬や、新卒で入った証券会社が倒産し、現在はバイトしながら新しい夢を追いかけるもう一人の仲間に対して、どこか見下したような態度を取る。最初は黙って聞いていた瞬だったが、学生と社会人の違いを偉そうに語り、そろそろ麻雀から足を洗えという二人に、「俺にはお前らのほうが小さく見えるけど」と一言。その言葉を示すかのように、圧倒的な麻雀の強さを見せつける。納得のいかない二人は、牌の傷を目印にしているのではないかと難癖をつけるが……?

1999年に『週刊漫画ゴラク』で連載開始されて以降、20年以上もの間、連載が続いている本作。麻雀への愛を胸に、雀士の道を歩むことを決意した瞬の姿を描いた名作麻雀漫画です。麻雀のゲーム内容はもちろん、人々の温かさや繋がりが丁寧に描写されています。瞬の師匠となる黒沢義明の人生を描いた『天牌外伝』と合わせてぜひご覧ください。
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【完結】自分の感覚を頼りに元いじめられっ子が勝負に挑む

兎~野性の闘牌~ 1

あらすじ・作品情報

武田俊(たけだ しゅん)は、生まれ持った茶髪のせいでいじめられてばかりいる高校1年生。ある日、神妙な面持ちで踏切の前に立っていると、見知らぬ男に「背中 押してやろうか」と声をかけられる。彼の「くだらない」という言葉に衝撃を受けた俊は、その日からいじめを受け入れるのではなく、避けようと決意。持ち前の危機察知能力を生かし、いやな予感がする道を選ばない生き方に変える。早速、イカサマ麻雀で弱い生徒たちからお金を巻き上げている集団を回避した俊。しかし、同学年の山口愛に廊下で声をかけられ、危険だと分かっていながらも後を付いて行ってしまう。そこには、イカサマ麻雀を行う集団が。山口は先輩に頼まれ、俊をこの場所まで連れ出したのだ。彼女のかわいさにつられてしまった自分に後悔しながらも、麻雀をすることになった俊だが……?

いじめられっ子だった俊が、代打ち組織“ZOO”のメンバー「兎」として仲間とともに才能を開花させていく様子を描いた本作。危険を察知する能力を武器に、自分を信じて勝負に挑む俊の姿は必見です。スピンオフ作品である『カナ 丹花の闘牌』『ユキヒョウ 白銀の闘牌』と合わせてぜひご覧ください。
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【完結】マジシャンのトリックで雀士を欺け!

バード 最凶雀士VS天才魔術師 1

あらすじ・作品情報

ラス・ベガスのとあるカジノホテルのステージでは、米国一の売れっ子手品師・バードが圧巻のショーを繰り広げていた。終演後、無事にショーを終えたバードことジェシカ・ゴドフリーのもとに、日本を拠点とするビジネスグループの顧問・朱雀正三(すざく しょうぞう)とその孫娘・沙羅(さら)が訪ねてくる。二人の要件とは、一か月後に東京で行われる麻雀勝負で、「蛇」と呼ばれる最強の雀士相手に代打ちを務めてほしいというもの。土俵は違えど、マジシャンのトリックとイカサマ師の技術に共通点があることに気づいた沙羅たちは、世界一と言われるほどのマジック技術を持つバードであれば、「蛇」に太刀打ちできるかもしれないと考えたのだ。突拍子もない提案を真に受けないジェシカに対し、正三は1000万ドルの札束を提示。するとそこに、一人の日系人男性が現れて……?

マジシャンとしての才能と技術を持つ主人公・カズヤがその能力を生かして麻雀の世界で活躍していく様子を描いた本作。1970年代半ばに開発された全自動麻雀卓を使った麻雀
勝負ではイカサマができないとされる中、どのようなトリックで相手を欺くかが描かれます。続編となる『バード BLACK MARKET』と合わせて、ぜひご覧ください。
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一匹狼の最強雀士との出会いが人々の人生を変える

むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (1)

あらすじ・作品情報

バブル幕開けの年、1980年代。麻雀のレートも史上最高に達しようとしていたその時代、研修プロの水原祐太(みずはら ゆうた)は、競技麻雀の頂点ともいえる「牌王位決定戦」の最終戦に挑もうとしていた。研修生の立場での出場に冷たい視線を向けられる中、順調に局を進めていく水原。しかし、あと2局を乗り切れば優勝という局面で、決定的なミスを犯してしまう。本来であれば逆転されるようなミスだったものの、他の雀士による頭ハネでなんとかその場を乗り切り、結果はなんと優勝。ついに今年の優勝者が決まったはずが、自力で勝ち取ったとは到底いえない結果に会場には微妙な空気が漂う。強い者こそが勝つと信じてきた競技麻雀で、実力とは言えない優勝を収めてしまい混乱する水原。対戦相手だった安永萬(やすなが ばん)は、そんな水原をとある雀荘に連れ出して……?

本当の強さを探し求める水原は、安永の紹介で謎の雀士・傀(かい)と出会います。裏の賭け麻雀の世界で活躍する傀と、そんな彼に出会う人々の姿を描いた麻雀漫画です。これまで二度にわたって実写映像化されており、それぞれシリーズ化もされています。長きにわたって愛される本作をぜひご覧ください。
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【完結】静かな闘志を秘めた青年の青春

白 -HAKU- 麻雀に懸ける青春 (1)

あらすじ・作品情報

水野義江(みずの よしえ)は、「白(はく)」という名前で賭け麻雀を打つ高校生。元教師でマネージャーの窪田(くぼた)による斡旋でさまざまな賭け場に現れては、金を稼いでいる。今日も窪田に連れられ、ヤクザ絡みの男たちと勝負をすることに。まだ子どものような面持ちを残す白の姿に油断する男たちを横目に、あっという間に片を付ける白。悔しさを隠せない男の一人は、部下に耳打ちし、組長の代打ちである十字猛夫を呼び出す。誰かが十字に勝ったという噂を聞いたことがない窪田は、白を連れてさっさとその場を後にしようとするが、出口はあっという間に組員にふさがれてしまい逃げ場がない。しかも、窪田の心配をよそに、白は十字との勝負に前向きなようだ。勝気な表情で十字に挑む白だったが、完璧ともいえる十字の手に成すすべなく負けてしまい……?

教師だった窪田によって、ひょんなことから麻雀と出会い、その魅力に取りつかれた白を主人公として展開する本作。高校から成人にかけての多感な時期を、麻雀を通したさまざまな人と出会いながら駆け抜けていく白を描いた青春麻雀漫画です。クールな白が麻雀にかける熱い情熱をぜひご覧ください。
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【完結】あの首相や大統領も麻雀に夢中!?

ムダヅモ無き改革 1巻

あらすじ・作品情報

沖縄・万国津梁館、日本の小泉ジュンイチロー総理大臣とアメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領による日米首脳会談が無事に成功を収めた。会談の終了後、首相随行員として同行した杉村タイゾー衆議院議員は、ブッシュ大統領に名指しで部屋へ呼び出される。有頂天で部屋へ向かうと、そこには雀卓が。なんと、この手のゲームが大好きだという大統領は、麻雀のやり方を教えてほしいというのだ。かつてハマっていたこともあり、緊張しながらも順調に教える杉村議員。すると、大統領が少し賭けてみないかと提案してくる。初心者相手にお金を賭けることにためらいを覚える杉村議員だったが、ギャンブル好きな大統領のテンションに押され、賭け金ありで勝負をすることに。しかし、稼がせてもらうつもりで勝負を始めたはずが、大統領は高得点の役ばかり出してきて……?

実在の政治家をモデルとした登場人物同士が挑む、破天荒な麻雀バトルを描いた本作。実際のルールは度外視したギャグ要素の強い試合展開が特徴の麻雀漫画です。2009年には豪華声優陣によりアニメ化もされました。大物政治家たちが繰り広げる国の威信をかけた勝負の数々をぜひご覧ください。
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