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釣り漫画おすすめ12選!釣り知識やレシピ満載の人気作【無料試し読み&完結作あり】

釣り漫画おすすめ12選!釣り知識やレシピ満載の人気作【無料試し読み&完結作あり】

独特のスリルや達成感、癒しから老いも若きも魅了してきた釣り。今回はそんな釣りの魅力が凝縮された、珠玉の釣り漫画12作品をご紹介します。中学生から、OL、サラリーマンまで、年齢も性別もバラバラな主人公たちが活躍する作品をそろえました。いずれも無料で試し読みができるので、気になった漫画はすぐにお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。

目次
バーサス魚紳さん! 特装版(1)
放課後ていぼう日誌 1
つりこまち 1巻
釣りバカ日誌(1)
釣りキチ三平(1)
スローループ 1巻
Mr.釣りどれん(1)
カワセミさんの釣りごはん 1
おひ釣りさま
つれづれダイアリー 1
しまなみくるくる 1巻
釣り屋ナガレ 1
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実践で役立つ知識が満載、おすすめ釣り漫画12選!

ライフワークとしての釣り、趣味としての釣り、部活動での釣りなど、さまざまなスタンスで釣りの魅力を描いた漫画を12作品集めました。魚や釣りに関する知識はもちろん、釣った魚の美味しい食べ方を紹介している作品も多数。関連テーマも合わせてご紹介しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

伝説の釣り師、鮎川魚紳が帰ってきた!

バーサス魚紳さん! 特装版(1)

あらすじ・作品情報

1973年から10年間連載した釣りマンガ『釣りキチ三平』(週刊少年マガジン連載)。全国に釣りブームを巻き起こした巨匠・矢口高雄の名作だ。主人公、三平三平の兄貴分であり、師匠でありライバルである鮎川魚紳が、装いも新たに完全復活! 連載開始から45年の時を経て、イブニングに降臨した!特装版は立沢氏描きおろし番外編小冊子付き!

2018年から2020年にかけて、イブニングにて連載されていた「バーサス魚紳さん!」。矢口高雄原作、立沢克美作画による「釣りキチ三平」のスピンオフ釣り漫画です。
あの「魚紳さん」が、実在のプロ釣り師たちと釣りバトルという展開に熱くなること間違いなし! 
プロフィッシングというと難しそうですが、釣り場ごとに丁寧な解説があります。無類の釣り好きから初心者までお勧めできる作品です。
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聖地巡礼でも話題! 個性豊かな仲間と部活で釣り三昧!

放課後ていぼう日誌 1

あらすじ・作品情報

鶴木陽渚(つるぎ ひな)は高校進学直前の春休みに、父方の実家のある海辺の田舎町へ引っ越してきた。母親におつかいを頼まれて、海沿いを歩いていると、桟橋で何やらふらつく人影が。体調が悪いのかと慌てて駆け寄ると、その正体は釣りに来ていた近所の高校生だった。黒岩と名乗るその女子高生は、陽渚が入学する高校の先輩らしい。絡まった釣り糸を解いてあげた陽渚は、お礼に釣り体験をすることになって…?

2017年から『月刊ヤングチャンピオン烈』で連載されている本作は、インドア女子高生・陽渚がひょんなことから「ていぼう部」に入り、釣りに楽しさを見出していく姿を描いた釣り漫画。2020年にはTVアニメ化、2023年にはドラマ化もされました。
生き物が大の苦手な陽渚と、釣りを愛する個性豊かな仲間たちとの触れ合いも魅力的な本作をぜひご覧ください。
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目指せ金メダル! 美少女×釣りの青春物語

つりこまち 1巻

あらすじ・作品情報

夢は金メダル! 女子高生は「釣りの王者」を目指す!? その少女は、世界に衝撃を与えた。僅か9歳で歴史ある「釣り大会」でチャンピオンとなったのだ。『オリンピック! 釣りで金メダルを取りたい』壇上で高らかに宣言した「夢」。それは、「もう一人の少女」を覚醒させた。6年後――。高校生になった少女・館山真理萌。だが、彼女は「夢」を捨てていた。そんな真理萌の前に現れたのは、もう一人の少女だった――。でっかい「夢」を釣り上げる青春ガールズフィッシング、第1巻!!

2021年からヤングガンガンにて連載されている「つりこまち」。山崎夏軌による釣りマンガです。
辛い過去があり、今の自分には釣りを楽しむ資格がないと思い込んでしまっている真理萌(マリモ)。そんな彼女が再び釣りと向き合います。彼女の世界一への挑戦をぜひお楽しみください。
魚や釣り場についての説明もありますので、釣り雑学としても楽しめる作品です。
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これなしで釣り漫画は語れない!釣り漫画の金字塔

釣りバカ日誌(1)

あらすじ・作品情報

浜崎伝助(はまさき でんすけ)は、某私大を卒業後、中堅クラスの会社に勤めて7年目のサラリーマンだ。自身の名前の読み方にこだわりがある浜崎は、課長に「ぼくはハマサキです!」とアピールする毎日。しかし、それ以外にはこれといった特徴も趣味もない毎日を送っていた。会社の仲間たちが夢中になるゴルフやカラオケにも興味を持てず、唯一興味を持てた将棋も、町道場で幼い子どもにコテンパンにやられてからというもの、すっかり興味を失ってしまう。
そんなある日、浜崎は課長に次の日曜の予定を尋ねられる。これといった予定もなかったので、「たぶん家でゴロ寝ス。」と正直に答える浜崎。課長の誘いはなんと海釣りだった。釣りは男のロマンだと嬉しそうに話す課長と対照的に、子どものころやって以来、ずいぶん遠ざかっていた釣りに対して浜崎は消極的だったが…?

1979年から『ビッグコミックオリジナル』にて連載中の本作は、多くの人が一度は名前を聞いたことある国民的釣り漫画。西田敏行さんや三國連太郎さんによる大人気実写映画シリーズは、1988年から2009年の約20年間で22作品作られました。2002年にはTVアニメ化、2015年からはTVドラマシリーズ化され、世代を超えて愛されている名作です。ぜひご覧ください。
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【完結】釣り好き作者が送る!豆知識満載の王道釣り漫画

釣りキチ三平(1)

あらすじ・作品情報

若鮎の踊る夏。鮎の川として知られるY川では、今年も鮎釣りの大会が開催されようとしていた。豪華な商品の数々に、気持ちが高まる参加者たち。釣りブーム真っ只中ということもあり、300人以上の釣り好きが集まったらしい。そんな中、前年度優勝者として優勝カップを返しにやってきたのは、年老いた一人の男・三平一平(みひら いっぺい)。なんでも過去10回中6回も優勝している鮎釣りの名人だという。今年の優勝者候補としても、多くの参加者たちの間でも注目を集めていた。
漁業組合長や地元の代議士の挨拶を経て、ついに競技開始。縄張りに近づく他の鮎に体当たりする習性を利用した、囮の鮎を使用する釣り方・トモ釣りに苦戦する参加者も相次ぐ中、次々と釣り上げる一平じいさん。誰もが優勝確実だと思ったが、表彰式で名前を呼ばれたのは1人の少年で…?

1973年から『週刊少年マガジン』で約10年間連載された本作は、釣りに魅了された少年・三平三平(みひら さんぺい)を描いた釣り漫画。1980年にはTVアニメ化、2009年には実写映画化されました。実際に役立つ、釣りや風土の豆知識も満載で、幅広い年代の釣り好きに愛された名作です。ぜひご覧ください。
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親の再婚で姉妹になった2人を繋ぐのは…?

スローループ 1巻

あらすじ・作品情報

ひよりは、3年前に亡くした父親の影響で釣りを嗜む高校生。餌を使った釣りではなく、毛ばりという小魚に見せかけた道具を使用するフライフィッシングばかりしているのは、父に教えてもらったのがこれだけだったからだ。今日も一人で釣りを楽しんでいると、父の釣り仲間のおじさんたちに話しかけられる。お菓子やお茶を分けてくれる優しい人たちだが、内気なひよりにとって、よく知らない人と会話するのは一苦労。昔は父親の後ろに隠れてばかりいたが、父のいない今、ひよりが面と向かって会話をしなくてはいけないのだ。昔のことを思い出して感傷にひたっていると、「うみーーーーー!!」と大はしゃぎする1人の少女が現れる。「本物だーーー!!」とハイテンションで叫ぶ少女の姿にぎょっとしていると、彼女はあっという間に服を脱ぎ捨てて、スクール水着姿になり…?

2018年から『まんがタイムきららフォワード』している本作。親の再婚によって姉妹になったひよりと小春、同級生でもある二人が釣りを通して距離を縮めていく姿が描かれます。フライフィッシングのコツをはじめ、実践的な知識が披露されるのも本作の魅力。2022年にはTVアニメ化も決定している話題作です。ぜひご覧ください。
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【完結】バス釣り初心者のバイブル!

Mr.釣りどれん(1)

あらすじ・作品情報

日和湖一(ひわ こういち)は、バスケットボールが大好きな高校1年生。高校からバスケ部に入ったものの、入部してすぐに転校することになってしまった湖一は、転入先のあみこ高校で再びバスケを始めようと意気込んでいた。
転校初日の朝、新しい学校生活に胸を躍らせながら自転車で登校していると、前から同じく自転車でやってきた少年とぶつかってしまう。何かから逃げるように急ぐ少年は、「すまねー」と謝ったかと思うと、すぐに湖一とは逆方向へ。同じ制服を着ていたにも関わらず学校の反対へと向かう少年を不思議に思っていると、湖一は新品の制服の肩部分が破けていることに気が付く。先ほどの少年が持っていた釣り竿が引っかかった際に裂けてしまったらしい。ショックで涙目になっていると、今度は「こらァっ」という女の子の声と共に、前方から靴が飛んできて…?

1996年から2002年にかけて『月刊少年マガジン』で連載された本作。バスケ部に入るつもりが、なぜか「BASS GET CLUB」=バスゲ部でブラックバスを釣ることになってしまった湖一を中心に、愉快な仲間たちとの日々が描かれます。連載当時、多くの子供たちをバス釣りへと駆り立てた、釣り初心者から玄人まで楽しめる作品です。ぜひご覧ください。
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少女たちの友情と極上のレシピに思わず舌鼓!

カワセミさんの釣りごはん 1

あらすじ・作品情報

白梨翡翠(やまなし かわせみ)=カワセミは、内気で人見知りな女子高生。親の仕事の都合で東京から田舎の学校に転校してきたものの、誰ともまともに会話することができず、ぼっち状態で過ごしている。料理が大好きだが勇気がなく、調理部の扉を開けることすらできない有り様だ。「早く下校時間になってぇ…」そんなことばかり考える日々を送っていたある日、突然同じクラスの魚取魚鷹(うおとり みさご)=ミサゴに声をかけられる。金髪に染めた髪に、だらしない授業態度、いかにも不良に見えるミサゴの様子に、カツアゲをされるのではと身構えるカワセミ。「お前もしかして友達居ないの?」ダイレクトすぎる質問に心を抉られていると、ミサゴはあれよあれよという間にカワセミをバイクに乗せ、「ちょっと付き合えよ」と山奥に連れ出して…?

2019年から『月刊アクション』で連載中の本作。人見知りだけど料理が得意なカワセミと、一見強面だけど釣りをこよなく愛するミサゴの釣りライフを描いた作品です。釣りや魚に関する豆知識はもちろん、アウトドアにぴったりなレシピがたくさん登場するのも本作の魅力。ぜひご覧になり、少女たちの友情と食欲をそそる料理の数々に癒されてください。
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周りの目は気にしない!わが道を行く新時代の釣りガール!

おひ釣りさま

あらすじ・作品情報

上条星羅(かみじょう せいら)は事務職として働く24歳のOL。まだ2年目にも関わらず、上司からも頼りにされる優秀な社員だ。しかしそんな星羅の職場付き合いはあっさり派。上司から飲みに誘われても「明日 朝が早いもので」ときっぱりと断り、それ以上踏み込ませないミステリアスさを持っている。実は、「おひとりさま」時間を大切にする星羅にとって、休日は一人で釣りに出かけるのが定番なのだ。今日も朝早くから釣り場に訪れ、ルアーフィッシング。ルアーを池の底に沈めゆっくりと引くことで、魚のいそうな場所を探る「ズル引き」というテクニックでブラックバスを狙う。地味な釣り方だが、「箱の中身は何だろうな」的なドキドキを味わえるズル引きが星羅は大好きだった。一人で釣りにふける女子への好奇の視線を感じながらも、星羅は気にせずブラックバスを釣り上げて…?

2016年から連載中の本作。他人の目を気にせずに淡々と釣り時間を楽しむ星羅の姿を描く、おひとりさま系釣り漫画です。作者・とうじたつやの積極的な取材に基づいて描かれる本格的な釣り知識も必見。一見寡黙だが全力で釣りを楽しむ星羅のギャップに魅了されてしまうこと間違いなしです。ぜひご覧ください。
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【完結】浜松市が舞台!JKたちの本格釣りライフ!

つれづれダイアリー 1

あらすじ・作品情報

森野アリスはこの春進学したばかりの高校1年生。ある日、弁天島駅の近くを歩いていると、同じクラスの橘音々子を見かける。小さくて可愛らしい見た目だが、誰とも馴染まない音々子。そんな彼女が大荷物を背負って一生懸命歩く姿に興味を持ったアリスは、後をつけてみることに。しかしすぐに見つかり、「何か用ですか?」と話しかけられてしまう。慌てて謝るアリスだが、音々子はアリスのことが分からない様子。名乗っても、微妙な反応しか返ってこない。しかし、「これから釣りに行くの?」と声をかけると、今度はピタッと動きを止め、「興味あるんですか?」と食いついてきた。思わずうなずき、彼女について釣り場に行くことになったアリス。渡された救命胴衣を身につけ、てきぱきと支度をする音々子を見ていると、「あなたの竿です」と釣竿を渡されて…?

2016年から『月刊コミックアライブ』にて連載された本作。釣りに全く興味のなかったアリスが、クラスメイトの音々子を見かけたことをきっかけに釣りに魅了されていく姿を描きます。実在する釣りスポットや魚レシピなどが多数登場する点も特徴。ぜひご覧になり、かわいらしい2人と一緒に、本格的な釣りの世界に迷い込んでみてください。
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釣り×サイクリング!瀬戸内海の大自然を堪能!

しまなみくるくる 1巻

あらすじ・作品情報

照橋(てるはし)みかは東京から瀬戸内海に浮かぶ生口島(いくちしま)に引っ越してきた明るい女の子。今治から約60kmの道のりを自転車に乗ってやってきたものの、新居まであと少しというところでナビアプリの入ったスマホの充電が切れてしまう。母親からもらった手書きの地図を見るが、独特な絵で道順が全く分からない。道を聞こうにも誰も通りかからず困っていると、1人で釣りをする少女を見つける。地図を見せると、おそらく彼女の家の近くだという。案内してくれるという少女だったが、釣りの成果はまだない様子。からっぽのクーラーボックスに気が付いたみかは、案内は釣りが終わってからで大丈夫と伝える。「そう言ってくれるならお言葉に甘えさせてもらうけど?」そう言って釣りを再開する少女だったが、みかの視線が気になってなかなか集中できないようで…?

2019年から連載中の本作。瀬戸内海にある生口島を舞台に、ひょんなことから一緒に暮らすことになった東京育ちの少女・みかと島育ちの少女・不知火(しらぬい)みうの日常を描きます。釣り好きなみう、サイクリング好きなみかがお互いの趣味を活かしながら豊かな自然を満喫する姿は必見。ぜひご覧ください。
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【完結】さすらいの釣り好き少年が、釣りで人々の悩みを解決?

釣り屋ナガレ 1

あらすじ・作品情報

サラリーマンの広岡進は、上司と取引先の社長と共に、とある堤防へ釣りに来ていた。契約が決まるかもしれない大事な接待。広岡は黒鯛(チヌ)が釣れるマル秘ポイントに案内するが、社長が釣り上げるのは河豚(フグ)ばかり。しまいには、根がかりを大物と勘違いして引っ張り、竿を折ってしまう。怒りで震える社長は、代わりに黒鯛を釣っておくよう広岡に命令。上司も釣れなかったらクビだと騒ぎ立てる。自分本位で海や魚への敬意もない二人の様子にすっきりしない気持ちを抱えながらも、一人で釣りを再開する広岡。しかし、いくら待っても黒鯛が釣れる気配はない。諦めようとしたその時、一人の少年に声をかけられる。「もう帰んの?」「今からが時合いなのにサ」捨てられた釣り具を修理して安く売っているという少年は、10分あれば黒鯛1枚を上げてやると言い出して…?

2008年から『週刊少年チャンピオン』で連載された本作は、釣りで金を稼ぎながら日本中を旅する少年・流氷馬(ながれ ひょうま)と彼が出会う人々の姿を描く釣り漫画。毎回、ターゲットとなる魚について掘り下げながら、大迫力の釣りシーンが描かれます。登場人物たちの人間ドラマも必見です。ぜひご覧ください。
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