頑張っても一番になれないと悲しんでいる主人公が、それでも卑屈になることなく、自分ができることを頑張る姿を見ていて、本気で応援しながら読みました。（きさらぎ）

今流行りの転生系悪役令嬢の話ですが、主人公の悪役令嬢が王太子の婚約破棄を狙うドタバタコメディです。主人公の悪役令嬢のキャラクターもいい感じですが、そのお相手の王太子殿下がすごくポンコツで悪役令嬢にまんまとハメられていく様がとても面白くオススメです。（ガゼらぶ）

ラブコメの中のラブコメ！と言っても過言じゃあないです。メダカはここまで気づかんもんかと、またモナちゃんもあまりにも可愛くて、ライバルがどんどん増える中で、二人の恋の行方を毎巻やきもきしつつ応援しています！ほんとに絵も可愛くて上手いの一言！今はこれ推し！単行本派なので毎回次巻が待ち遠しい漫画なんです。（Ohzee）

ヒロインと主人公の気持ちのすれ違いがコメディ風に描かれており最高に面白い！読んでいて笑ってしまう。そして主人公はやる時にはやる男なので好感を持てる。（ろーばろん）

パパ活、ホス狂とゆう社会問題をポップに取り上げてる。笑えるものから笑えないものまで、オブラートに包みつつ現代の社会問題が分かる漫画。（るる）

美麗な絵とダークファンタジーなストーリーが素敵すぎる。ギドの外見と中身？のギャップが素敵すぎる。作品に出てくる魔女が素敵すぎる。全てに置いて素敵な作品です。（kikoku）

写実的な猫ちゃんに素晴らしいお話、登場人物も魅力的で何度も読みたくなります！お話自体はほぼ短編なのでお気に入りのお話もできやすいです。（ずんだの猫仙人）

お化け屋敷を題材としたホラー作品ですが、内容は画家と鑑賞者を巡る美術史と天才と呼ばれる画家達の有り様を描いた感じもあり、美術方面好きな方におすすめしたいです。作中の画家、坂巻泥努のモデルは岡本太郎なので、そちらもお楽しみに。（TM）

来世ちゃんの登場人物たちは、それぞれ抱える悩みや葛藤を乗り越えようと奮闘する姿が魅力的で、思わず感情移入してしまいます。個性豊かなキャラクターたちが織りなすストーリーはコミカルでありながら深いです。特に、主人公の桃ちゃんと松田くんの進みそうで進まない関係は先が気になる展開で、最後まで目が離せない作品です。（柏ねこ）

あるある展開がおもしろい。何度も笑ってしまうので周りに人がいない時に読むのをオススメします。おもしろくて何度も読み返してしまう。（ピナコ）

狼の娘はわりと最近始まった漫画で、まだ3巻しか出ていないけど（編注※2024年9月27日現在は4巻まで刊行）、物凄く惹き込まれています。絵柄も相変わらず素敵だし、もしも、もっと巻数が多くても、10巻、20巻くらいなら大人買いして一気読みしたくなるような、先の展開が気になりすぎる作品。（チョコミント）

癒着や横領、不正受給が話題になる昨今、財務の適切な仕組みと世渡りについて新社会人たちへの自己防衛本。（ユウ）

オタク世界の解説本として読んでも楽しいですが、素直にしなやかに生きている主人公達が偽装結婚から恋愛関係へと徐々に関係を変えていくのがまたほんわかとして何度でも読み直したくなります。まだ連載中なので続きが凄く楽しみです。（アチャモ）

主人公達が失ってしまったものを取り戻していく描写が素晴らしい。何より困難に負けない立ち向かい続ける姿に心を撃たれる。（アタル）

主人公が、ひたむきに相手のことを思う気持ちと自分自身の評価の低さからくる相手に対しての引け目が胸を締め付ける。また相手の愛想がないが主人公を思っているという、その歯がゆさが、逆に胸にくる所が好き。（やっこ）

構造、施工等、建築士志望の私にとって、これほど建築士の仕事を分かりやすく描いてマンガにしている作品は正しく聖書と言っても過言ではありません。呑兵衛のヒロイン、矩子の飲んでるお酒も珍しいものばかりで、それも魅力のひとつです。（元木）

なんとしてもモテテクを実践しようとする信國さんと、それに振り回され困惑する佐々木くんのやりとりが面白い！信國さんの顔芸も好き！（羊飼めえ子）

いろんなことを我慢して、飲み込んできた主人公パン子が、高橋くんに出会って少しずつ勇気を出したり、自分の気持ちを出せるようになる過程がとっても素敵です。高橋くんのワイルドな見た目と、優しい中身のギャップが良いです！（いっち）

逆境なんのその、という気持ちにさせてくれる。（はひふへ）

とっても優しいお話で、登場する人(きのこ？)に悪人がいないところが好き。でもほっこり優しいだけじゃないユニークな行動にもクスッと笑えるし深みを感じる。「もっもっ」とか「こくっ」とかの擬音までかわいい。何度でも読みたくなるずっと大好きな作品です。（たこやき）

小学生の時に初めて読んで以来、戦争・特にドイツについて関心を持つきっかけになった作品です。学習マンガとは全然違う重みがあり、小学生だったこともあってホロコーストやユダヤ人の負の歴史に大変な衝撃を受けました。（ミーキー）

「手塚治虫の代表作は？」と聞かれて真っ先にあげる人は少ないと思うけど、キャラクターが魅力的で、ギャグっぽいオチの話もミステリーっぽい話もあり、個人的には手塚治虫の作品の中で一番だと思っています。（チョコミント）

静岡県民、文化あるあるを描いた作品なのだが、県民でないほうが楽しいかも知れない。（s.s.boys）

ほのぼのしながらも笑えて、大好きなマンガです！ずっとアホなりえ子（飼い主）に対して、だんだん賢くなっていくポン太の突っ込みが可愛くも面白いです。しばいぬ好きにはたまりません！（オニャンコポン太）

絵がきれいで、ほんわかしたタイトルが目にとまったので。そして、その内容とのギャップにマジか〜!と思ったのが印象的でした。（みー）

綺麗なお姉さんが、だらだらと旅するだけの漫画。寂れた街を探索、温泉はしご、ビジネスホテルの朝食をどう食べるか？ 旅の荷物はどこまで減らせるか？ あちこち名所に行くのではなく、ふらふらと行き当たりばったりにその街並みに溶け込んでいく様子が描かれています。行き先だけ決めてふらふらする旅も良いなと思います。（ヴォイテク）

何のために働くのかな、このままでいいのかな、悶々としていた時期にこの漫画に出会いました。働く意味、仕事と恋愛、結婚、会社とは、、様々な考え方や視点を美しい絵で伝えてくれる、働く女子のバイブルの様な作品です。（パトリシア）

わたしの人生にいちばん大きな影響を与えた漫画です。競技クイズ部をテーマにした漫画なのですが、これにはまったおかげで社会人クイズサークルなどに参加するようになり、今の旦那と知り合いました。（ハル）

愛すべき主人公、一人一人愛おしくなる仲間達。少女漫画王道の恋、友情、戦いが丁寧に描かれて、登場人物に深く感情移入してしまう。作者岩本ナオ先生のキャラクター達への深い愛があればこそ生まれた素晴らしい漫画です。何度も読み返し、登場人物一人一人の見せ場を熱く語りたくなる作品です。（ちょこ）

キャラも全員すごく個性があって好きだし、個人的にベタベタな恋愛モノが得意じゃないので、この作品のサバサバしてるけどちゃんとキュンとさせてくれる程良い感じがすごく気に入ってます！ギャグ要素もすごく好みであります！好きが詰まり過ぎて数ヶ月に一回読み返したくなる作品！（しょうえい♀）

女性が生き生きと描かれているから。（denki）

王女さまの凛々しさと分かりづらい優しさに痺れます。ノブレス・オブリージュとは何かを知るきっかけになりました。（ハスラー2024）

主人公の少年が自身の過去生（前世）を幾つも体験することで物語が展開する特殊な作品。登場人物の心理描写が秀逸な傑作。全６巻で綺麗に纏まっており、まだ読んだことのない人にも勧めやすい。推しキャラは眼鏡っ娘のウミ。（２Ｄ）

戦後の広島の話です。多くは語らないのに読後にいろいろ考えさせられます。絵もキャラも可愛らしく自然で、どこにでもいる自分たちと変わらない人なんだという印象を持つのに、戦争や原爆による後遺症や偏見を受けていく。そのギャップが戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさを際立たせてくれる気がします。たくさんの人に読んでほしい作品です。（まいち）

物語によくある目的みたいな展開の要素がすっぽり抜け落ちていて、変わりにゆっくり流れる時間の中で、徐々に移り変わる、失われていく何かを描き出したような作品で、およそ漫画らしくないなんだか不思議な作品です。気づくとその場に取り込まれていたかのように時間を体験していた感覚だけが残ります。（オレンジにゃ）

単体でもキャラやテンポが面白いギャグ漫画ですがジョジョを読んでいたら更に面白さが倍増します。ジョジョ以外にも様々な作品のパロディが散りばめられており読む度に新しい発見があります。（コンスコン）

人が人であるという事、人が人を愛するという事、丁寧に大切に描かれています。あの雰囲気がシリアスなので入りにくいかもしれませんが、是非是非一度手に取って欲しい漫画です。（けさらんぱさらん）

今どき女子の事情をテンポ良く描かれていて面白かった。奨学金返済を抱えてる主人公の社会人一年生生活。必死だけど楽天的なまだ学生が抜けきれてないサラリーウーマンの健闘ぶりが応援したくなる作品です。理系も文系も女子は軽やかに世間を歩いている。頼もしいね。（フィービー）

とにかく絵が良い。文鳥が可愛くって、何度も読み返しています。我が家の文鳥もこんな風に思っているのかなぁと想像すると自然に微笑んでしまいます。癒しです。（わた）

ある一定以上の年齢の人には刺さりまくりで、とにかく小さな悩みはバカみたい。と思える。（ちいひな）

決して読みやすい漫画ではないし、登場人物の行動やセリフもわかりにくい。人によって解釈が分かれる本だと思う。時間が経って読み返して、あぁそういうことだったのかもと思うことも。だからこそ、何度も読みたくなるし、ふとした時に思い出す本でもある。（たま）

あまりにも美しすぎて、毎日眺めに来てしまう……。

「踊ろ？」

もう、まともじゃない。心が洗われる。（サボテン）

大人（50歳ぐらいから）になってから、マンガにハマり、ハマり始めに「はんだくん」を読んで、なんて面白いんだろうと衝撃的でした、最近は、はんだくんのTシャツが欲しくて、どうしようかと悩んでます。（ちあきまる）

30年くらい前のものですが、内容はもちろんシンプルな線でありながら、映画のワンシーンのような描写は今現在読んでも色あせることないです。著者聖さんの最近の作品も、素晴らしいですが、一番印象に残っている漫画です。（LUCA）

本編はもちろんのこと、外伝が本当に大好きです。本編では飄々としていた天火の辛さや苦しみ、本当は自分だって守られたかった褒めてほしかった気持ち、両親のお墓の前で吐露するシーンを思い出すだけで泣いてしまいます。（みゆ）

若かりし日々、巡り会った年上女性達とヒロインである桃子が被ってました。女性と付き合っていく上のバイブルとなった作品です。（いぬたろう）

人間の醜聞や俗悪を丹念に描いている。主人公は人殺しだし他の漫画だったら悪役かもしれないのに、愛着がわいてきます。読んでいてスッキリ。綺麗事ばかりじゃ語れないのが本当の世の中なのかなと読んでいてしみじみする漫画です。（よに）

中学生の頃に夢中になった作品です。単行本を持っていましたが、結婚、出産、介護と生活に追われ、何処かにいってしまい読むことを諦めていました。でも偶然ブックパスさんで目にして購入できました。還暦を過ぎて再び読むことが出来てとても嬉しかったです。マンガを読み始めてから50年以上過ぎ、今までに何万冊も読んで来ましたが、新選組を知り幕末に興味を持ち、日本史を好きになるきっかけになったこの物語が一番好きで思い出深い作品です。読んでいると中学生の時を思い出し、懐かしさと共に良い時代に生まれ育ったのだとつくづく感じることができた作品です。（塚ママ）

何度も読みたいと思うたった一つのマンガ、荒んだ気分で居る時に目の前に香りの良い紅茶を差し出された気分になる。（アルフレッド）

大学時代、自分も応援団に所属し日々マンガと同じ様なことが日常茶飯事のように起こっていました。70代になろうとしている今も懐かしく学生時代を思い出しています。漫画に加えて、ビデオもよく観ております！本当に青春時代の懐かしさを思い出させてくれる漫画です！（青田赤道）

ただのH漫画だと思っていたら、それだけでなく、愛について、考えさせられて、好きになりました。（KIRIN）

2巻で完結という短い作品ながら、SFとしての非常に鋭い洞察に満ちている。（おすすま）

小学生の時に絵の美麗さと物語の秀逸さにひかれました。まだ、SFとかファンタジーとかホラーとかが確立していなかったと思いますが、子供心に強烈に印象に残りました。子供の頃、大人になってからと引っ越しの度に本を買い直し、現在はauブックパスに落ち着きました。私にとって、今でも主人公のダニエルが幸せでありますようにと願ってやまない、心に残る作品です。（かしこさん）

日常系のライトなラブコメ風なのに、その実、しっかりとSFしているのが刺さりました。（めがね）

アイヌの家族が、差別されながらも、必死で生きていく姿から、誰もがどうにもならない思いをしながら生きていると思いました。差別されているという気持ちは、自分の思い込みになっていることもあるということで、自分と正面から向き合うこともしなくてはいけないと学びました。（テレサ）

『いろはにこんぺいと』は自分の学生時代のどストライクでした。もどかしくて、浮かれて、しぼんで、ジェットコースターのような高校生特有の喜怒哀楽がぎゅっと詰まっています。（だいだい大五郎）

全2巻ですが、彼氏側、彼女側で１巻ずつ描かれてて、同じ時系列で進んでいくので感情移入しやすい。（ミミ）

カッコいい親子愛。最後ドバーッと鳥肌、アドレナリン出まくった後、笑顔になれる。（mao）

絵が美しい。漫画通り越して哲学書。（たま）

実家のクリニックの待合室に置いてあった漫画で、擦り切れるまで読んだ。（カバルドン）

頑張っても一番になれないと悲しんでいる主人公が、それでも卑屈になることなく、自分ができることを頑張る姿を見ていて、本気で応援しながら読みました。（きさらぎ）

今流行りの転生系悪役令嬢の話ですが、主人公の悪役令嬢が王太子の婚約破棄を狙うドタバタコメディです。主人公の悪役令嬢のキャラクターもいい感じですが、そのお相手の王太子殿下がすごくポンコツで悪役令嬢にまんまとハメられていく様がとても面白くオススメです。（ガゼらぶ）

ラブコメの中のラブコメ！と言っても過言じゃあないです。メダカはここまで気づかんもんかと、またモナちゃんもあまりにも可愛くて、ライバルがどんどん増える中で、二人の恋の行方を毎巻やきもきしつつ応援しています！ほんとに絵も可愛くて上手いの一言！今はこれ推し！単行本派なので毎回次巻が待ち遠しい漫画なんです。（Ohzee）

ヒロインと主人公の気持ちのすれ違いがコメディ風に描かれており最高に面白い！読んでいて笑ってしまう。そして主人公はやる時にはやる男なので好感を持てる。（ろーばろん）

パパ活、ホス狂とゆう社会問題をポップに取り上げてる。笑えるものから笑えないものまで、オブラートに包みつつ現代の社会問題が分かる漫画。（るる）

美麗な絵とダークファンタジーなストーリーが素敵すぎる。ギドの外見と中身？のギャップが素敵すぎる。作品に出てくる魔女が素敵すぎる。全てに置いて素敵な作品です。（kikoku）

写実的な猫ちゃんに素晴らしいお話、登場人物も魅力的で何度も読みたくなります！お話自体はほぼ短編なのでお気に入りのお話もできやすいです。（ずんだの猫仙人）

お化け屋敷を題材としたホラー作品ですが、内容は画家と鑑賞者を巡る美術史と天才と呼ばれる画家達の有り様を描いた感じもあり、美術方面好きな方におすすめしたいです。作中の画家、坂巻泥努のモデルは岡本太郎なので、そちらもお楽しみに。（TM）

来世ちゃんの登場人物たちは、それぞれ抱える悩みや葛藤を乗り越えようと奮闘する姿が魅力的で、思わず感情移入してしまいます。個性豊かなキャラクターたちが織りなすストーリーはコミカルでありながら深いです。特に、主人公の桃ちゃんと松田くんの進みそうで進まない関係は先が気になる展開で、最後まで目が離せない作品です。（柏ねこ）

あるある展開がおもしろい。何度も笑ってしまうので周りに人がいない時に読むのをオススメします。おもしろくて何度も読み返してしまう。（ピナコ）

狼の娘はわりと最近始まった漫画で、まだ3巻しか出ていないけど（編注※2024年9月27日現在は4巻まで刊行）、物凄く惹き込まれています。絵柄も相変わらず素敵だし、もしも、もっと巻数が多くても、10巻、20巻くらいなら大人買いして一気読みしたくなるような、先の展開が気になりすぎる作品。（チョコミント）

癒着や横領、不正受給が話題になる昨今、財務の適切な仕組みと世渡りについて新社会人たちへの自己防衛本。（ユウ）

オタク世界の解説本として読んでも楽しいですが、素直にしなやかに生きている主人公達が偽装結婚から恋愛関係へと徐々に関係を変えていくのがまたほんわかとして何度でも読み直したくなります。まだ連載中なので続きが凄く楽しみです。（アチャモ）

主人公達が失ってしまったものを取り戻していく描写が素晴らしい。何より困難に負けない立ち向かい続ける姿に心を撃たれる。（アタル）

主人公が、ひたむきに相手のことを思う気持ちと自分自身の評価の低さからくる相手に対しての引け目が胸を締め付ける。また相手の愛想がないが主人公を思っているという、その歯がゆさが、逆に胸にくる所が好き。（やっこ）

構造、施工等、建築士志望の私にとって、これほど建築士の仕事を分かりやすく描いてマンガにしている作品は正しく聖書と言っても過言ではありません。呑兵衛のヒロイン、矩子の飲んでるお酒も珍しいものばかりで、それも魅力のひとつです。（元木）

なんとしてもモテテクを実践しようとする信國さんと、それに振り回され困惑する佐々木くんのやりとりが面白い！信國さんの顔芸も好き！（羊飼めえ子）

いろんなことを我慢して、飲み込んできた主人公パン子が、高橋くんに出会って少しずつ勇気を出したり、自分の気持ちを出せるようになる過程がとっても素敵です。高橋くんのワイルドな見た目と、優しい中身のギャップが良いです！（いっち）

逆境なんのその、という気持ちにさせてくれる。（はひふへ）

とっても優しいお話で、登場する人(きのこ？)に悪人がいないところが好き。でもほっこり優しいだけじゃないユニークな行動にもクスッと笑えるし深みを感じる。「もっもっ」とか「こくっ」とかの擬音までかわいい。何度でも読みたくなるずっと大好きな作品です。（たこやき）

小学生の時に初めて読んで以来、戦争・特にドイツについて関心を持つきっかけになった作品です。学習マンガとは全然違う重みがあり、小学生だったこともあってホロコーストやユダヤ人の負の歴史に大変な衝撃を受けました。（ミーキー）

「手塚治虫の代表作は？」と聞かれて真っ先にあげる人は少ないと思うけど、キャラクターが魅力的で、ギャグっぽいオチの話もミステリーっぽい話もあり、個人的には手塚治虫の作品の中で一番だと思っています。（チョコミント）

静岡県民、文化あるあるを描いた作品なのだが、県民でないほうが楽しいかも知れない。（s.s.boys）

ほのぼのしながらも笑えて、大好きなマンガです！ずっとアホなりえ子（飼い主）に対して、だんだん賢くなっていくポン太の突っ込みが可愛くも面白いです。しばいぬ好きにはたまりません！（オニャンコポン太）

絵がきれいで、ほんわかしたタイトルが目にとまったので。そして、その内容とのギャップにマジか〜!と思ったのが印象的でした。（みー）

綺麗なお姉さんが、だらだらと旅するだけの漫画。寂れた街を探索、温泉はしご、ビジネスホテルの朝食をどう食べるか？ 旅の荷物はどこまで減らせるか？ あちこち名所に行くのではなく、ふらふらと行き当たりばったりにその街並みに溶け込んでいく様子が描かれています。行き先だけ決めてふらふらする旅も良いなと思います。（ヴォイテク）

何のために働くのかな、このままでいいのかな、悶々としていた時期にこの漫画に出会いました。働く意味、仕事と恋愛、結婚、会社とは、、様々な考え方や視点を美しい絵で伝えてくれる、働く女子のバイブルの様な作品です。（パトリシア）

わたしの人生にいちばん大きな影響を与えた漫画です。競技クイズ部をテーマにした漫画なのですが、これにはまったおかげで社会人クイズサークルなどに参加するようになり、今の旦那と知り合いました。（ハル）

愛すべき主人公、一人一人愛おしくなる仲間達。少女漫画王道の恋、友情、戦いが丁寧に描かれて、登場人物に深く感情移入してしまう。作者岩本ナオ先生のキャラクター達への深い愛があればこそ生まれた素晴らしい漫画です。何度も読み返し、登場人物一人一人の見せ場を熱く語りたくなる作品です。（ちょこ）

キャラも全員すごく個性があって好きだし、個人的にベタベタな恋愛モノが得意じゃないので、この作品のサバサバしてるけどちゃんとキュンとさせてくれる程良い感じがすごく気に入ってます！ギャグ要素もすごく好みであります！好きが詰まり過ぎて数ヶ月に一回読み返したくなる作品！（しょうえい♀）

女性が生き生きと描かれているから。（denki）

王女さまの凛々しさと分かりづらい優しさに痺れます。ノブレス・オブリージュとは何かを知るきっかけになりました。（ハスラー2024）

主人公の少年が自身の過去生（前世）を幾つも体験することで物語が展開する特殊な作品。登場人物の心理描写が秀逸な傑作。全６巻で綺麗に纏まっており、まだ読んだことのない人にも勧めやすい。推しキャラは眼鏡っ娘のウミ。（２Ｄ）

戦後の広島の話です。多くは語らないのに読後にいろいろ考えさせられます。絵もキャラも可愛らしく自然で、どこにでもいる自分たちと変わらない人なんだという印象を持つのに、戦争や原爆による後遺症や偏見を受けていく。そのギャップが戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさを際立たせてくれる気がします。たくさんの人に読んでほしい作品です。（まいち）

物語によくある目的みたいな展開の要素がすっぽり抜け落ちていて、変わりにゆっくり流れる時間の中で、徐々に移り変わる、失われていく何かを描き出したような作品で、およそ漫画らしくないなんだか不思議な作品です。気づくとその場に取り込まれていたかのように時間を体験していた感覚だけが残ります。（オレンジにゃ）

単体でもキャラやテンポが面白いギャグ漫画ですがジョジョを読んでいたら更に面白さが倍増します。ジョジョ以外にも様々な作品のパロディが散りばめられており読む度に新しい発見があります。（コンスコン）

人が人であるという事、人が人を愛するという事、丁寧に大切に描かれています。あの雰囲気がシリアスなので入りにくいかもしれませんが、是非是非一度手に取って欲しい漫画です。（けさらんぱさらん）

今どき女子の事情をテンポ良く描かれていて面白かった。奨学金返済を抱えてる主人公の社会人一年生生活。必死だけど楽天的なまだ学生が抜けきれてないサラリーウーマンの健闘ぶりが応援したくなる作品です。理系も文系も女子は軽やかに世間を歩いている。頼もしいね。（フィービー）

とにかく絵が良い。文鳥が可愛くって、何度も読み返しています。我が家の文鳥もこんな風に思っているのかなぁと想像すると自然に微笑んでしまいます。癒しです。（わた）

ある一定以上の年齢の人には刺さりまくりで、とにかく小さな悩みはバカみたい。と思える。（ちいひな）

決して読みやすい漫画ではないし、登場人物の行動やセリフもわかりにくい。人によって解釈が分かれる本だと思う。時間が経って読み返して、あぁそういうことだったのかもと思うことも。だからこそ、何度も読みたくなるし、ふとした時に思い出す本でもある。（たま）

あまりにも美しすぎて、毎日眺めに来てしまう……。

「踊ろ？」

もう、まともじゃない。心が洗われる。（サボテン）

大人（50歳ぐらいから）になってから、マンガにハマり、ハマり始めに「はんだくん」を読んで、なんて面白いんだろうと衝撃的でした、最近は、はんだくんのTシャツが欲しくて、どうしようかと悩んでます。（ちあきまる）

30年くらい前のものですが、内容はもちろんシンプルな線でありながら、映画のワンシーンのような描写は今現在読んでも色あせることないです。著者聖さんの最近の作品も、素晴らしいですが、一番印象に残っている漫画です。（LUCA）

本編はもちろんのこと、外伝が本当に大好きです。本編では飄々としていた天火の辛さや苦しみ、本当は自分だって守られたかった褒めてほしかった気持ち、両親のお墓の前で吐露するシーンを思い出すだけで泣いてしまいます。（みゆ）

若かりし日々、巡り会った年上女性達とヒロインである桃子が被ってました。女性と付き合っていく上のバイブルとなった作品です。（いぬたろう）

人間の醜聞や俗悪を丹念に描いている。主人公は人殺しだし他の漫画だったら悪役かもしれないのに、愛着がわいてきます。読んでいてスッキリ。綺麗事ばかりじゃ語れないのが本当の世の中なのかなと読んでいてしみじみする漫画です。（よに）

中学生の頃に夢中になった作品です。単行本を持っていましたが、結婚、出産、介護と生活に追われ、何処かにいってしまい読むことを諦めていました。でも偶然ブックパスさんで目にして購入できました。還暦を過ぎて再び読むことが出来てとても嬉しかったです。マンガを読み始めてから50年以上過ぎ、今までに何万冊も読んで来ましたが、新選組を知り幕末に興味を持ち、日本史を好きになるきっかけになったこの物語が一番好きで思い出深い作品です。読んでいると中学生の時を思い出し、懐かしさと共に良い時代に生まれ育ったのだとつくづく感じることができた作品です。（塚ママ）

何度も読みたいと思うたった一つのマンガ、荒んだ気分で居る時に目の前に香りの良い紅茶を差し出された気分になる。（アルフレッド）

大学時代、自分も応援団に所属し日々マンガと同じ様なことが日常茶飯事のように起こっていました。70代になろうとしている今も懐かしく学生時代を思い出しています。漫画に加えて、ビデオもよく観ております！本当に青春時代の懐かしさを思い出させてくれる漫画です！（青田赤道）

ただのH漫画だと思っていたら、それだけでなく、愛について、考えさせられて、好きになりました。（KIRIN）

2巻で完結という短い作品ながら、SFとしての非常に鋭い洞察に満ちている。（おすすま）

小学生の時に絵の美麗さと物語の秀逸さにひかれました。まだ、SFとかファンタジーとかホラーとかが確立していなかったと思いますが、子供心に強烈に印象に残りました。子供の頃、大人になってからと引っ越しの度に本を買い直し、現在はauブックパスに落ち着きました。私にとって、今でも主人公のダニエルが幸せでありますようにと願ってやまない、心に残る作品です。（かしこさん）

日常系のライトなラブコメ風なのに、その実、しっかりとSFしているのが刺さりました。（めがね）

アイヌの家族が、差別されながらも、必死で生きていく姿から、誰もがどうにもならない思いをしながら生きていると思いました。差別されているという気持ちは、自分の思い込みになっていることもあるということで、自分と正面から向き合うこともしなくてはいけないと学びました。（テレサ）

『いろはにこんぺいと』は自分の学生時代のどストライクでした。もどかしくて、浮かれて、しぼんで、ジェットコースターのような高校生特有の喜怒哀楽がぎゅっと詰まっています。（だいだい大五郎）

全2巻ですが、彼氏側、彼女側で１巻ずつ描かれてて、同じ時系列で進んでいくので感情移入しやすい。（ミミ）

カッコいい親子愛。最後ドバーッと鳥肌、アドレナリン出まくった後、笑顔になれる。（mao）

絵が美しい。漫画通り越して哲学書。（たま）

実家のクリニックの待合室に置いてあった漫画で、擦り切れるまで読んだ。（カバルドン）