建築ジャーナル (2026年1月号)

読み放題プラン:初回入会時30日間無料

読み放題プラン(マガジンコース)に入会して読む

あらすじ

詳細を見る
詳細を閉じる

建築ジャーナル 2026年1月号 No.1376
特集■小国寡民 小さく、少なく、生きていく ●表紙絵=坂口恭平

「少子高齢化対策」という。対策しても、しなくても、人口は減る。「人口爆発」が懸念され、宇宙船地球号の「成長の限界」が叫ばれたのは50年前だった。人口の多い大国が、必ずしも幸せではない。「小国寡民」といったのは老子である。ならば、小さく、少なく、生きていく。2026年、年の初めに、そんな夢を語りたい。

特集 小国寡民 小さく、少なく、生きていく
■小国寡民の思想 「小国寡民」という選択 縮小社会における豊かさの思想|内山 節
■小さくあることを選び取ったコミュニティ 最後まで自分らしく、一人で逝かせない住まい 高齢者集合住宅「むすびの家」|中川寛子
どっぽ村の暴悪大笑面と如来相|川井 操
信州共働学舎(立屋・真木)の生活と思想 小さいからできること|帰山俊二
■人口減少社会の未来予想図 ▶人口動態 避けられない人口減 縮小社会移行への処方箋|伊藤公雄
▶エネルギー 成長による文明崩壊か 縮小による持続か|松久 寛
▶財政と社会保障 非合理的な国家会計制度 今こそ改める時|仲野晶子
▶農業 むらに働ける人がいなくなって 米騒動が始まった|大野和興
▶教育 子どもの成長を保障する 地域協働の「教育圏域」を|葉養正明
▶医療 「足るを知る」のすすめ|高鍬 博
連載●五十嵐太郎の先読み編集局[204] 君は金重業を知っているか ─五十嵐太郎
●伊藤潤一の児童養護施設全国行脚[46] 児童養護施設 福岡育児院 ─伊藤潤一
●お城と日本人[46] (名古屋城)天守木造復元事業、再開へ  バリアフリー方針は、2026年度中に決定 ─毛利和雄
●台湾からの通信[5] 淡水という街 ─北原史香
●福島 福島復興は森林復活にあり[遠藤知世吉]
●再エネ対談 15 前 真之×竹村英明 その1 建設行政はどこを向いているのか?[山口あずさ]
●能登半島地震19 輪島朝市周辺地区の復興状況と課題[川上光彦]
●対立の現場を歩く ビジネスと人権[新連載・1] 大阪・夢洲 ─加藤裕則
●日本とフランスの建築における木材:言説・実践・プロジェクト[13] 工業化時代の建築の木材4:木造建築の研究・教育の発展 ─大島由起子
●アルヴァー・アアルト私論[16] アトリウムとアンフィシアター ─水島 信
●仕事場[72] 石井航建築設計事務所
●BUSCHUHEN![4] Thinking of ZINE ─川口将人、野村集平
●まちの胃袋[169] センスベーカリーのクロワッサン (中華人民共和国成都市) │山崎亮
建築◆1-1 Architects 一級建築士事務所(愛知県刈谷市)
◆千葉学建築計画事務所(東京都渋谷区)
◆miCo.(東京都世田谷区)
◆YOSHIMOTO ASSOCIATES(東京都渋谷区)
◆日建設計北海道オフィス(札幌市中央区)
◆つばめ舎建築設計(東京都新宿区)
◆PERSIMMON HILLS architects(川崎市川崎区)
◆伊藤啓輔建築設計事務所(愛知県豊橋市)
◆MMAAA(東京都世田谷区)
◆鈴木一級建築士事務所(富山県富山市)
◆アーキネット京都(京都市中京区)
【掲載設計事務所紹介】
【奥付】※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

作品情報

詳細を見る
詳細を閉じる
タイトル:
建築ジャーナル (2026年1月号)
ファイルサイズ:
202.1MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード