建築ジャーナル (2026年2月号)

読み放題プラン:初回入会時30日間無料

読み放題プラン(マガジンコース)に入会して読む

あらすじ

詳細を見る
詳細を閉じる

建築ジャーナル 2026年2月号 No.1377
特集■音楽と建築 ●表紙絵=坂口恭平

コロナ禍以降、音をめぐる考え方は大きく動いた。サウンドスケープ思想の再解釈や障害者への合理的配慮の義務化、当事者視点の拡大によって、福祉と音の関係はより鮮明になり、建築にとっても避けて通れない課題となっている。建築・福祉・音、この三者の関係をいまあらためて考える。あわせて、音楽と空間が一体となった場所を探し、体験してみる。

特集 音楽と建築
■巻頭 音楽を解凍せよ―〈響き合う関係性〉を探して ササマユウコ
■ろう者の空間づくり ろう者の身体感覚とデフスペース 福島愛未
■不安のサウンドスケープ 「不安の沈黙」に耳を傾ける 小野龍一
■ガムラン音楽と建築 芸術の幕間としての日常 サントリーホールの「En‒gawa」を思い起こす 北澤 潤
■鼎談 音楽空間の進化と継承 コンサートホールの未来像 石渡智秋+橋本 功+本杉省三
■考察 「設計図書」と「楽譜」の相関性 「他者」ってなんだって話 大東 翼
■音楽空間を体験する そこはかつて「みち」であった 途上の家と音楽と 櫻井百子
楽器、音を奏でるものとその空間 八ヶ岳高原音楽堂で チェンバロコンサートを聴く 内山媛理
■静けさの意味 美術館の音と声 「お静かに!」を再考する 今村信隆
連載●五十嵐太郎の先読み編集局[205] 道を通すこと 五十嵐太郎
●伊藤潤一の児童養護施設全国行脚[47] 児童養護施設 福岡子供の家 伊藤潤一
●お城と日本人[47] (名古屋城)「史実に忠実な復元」と「人権保障の現代の要請」 毛利和雄
●再エネ対談16 前 真之×竹村英明 その2 地震が避けられない国[山口あずさ]
●能登半島地震 20 災害公営住宅の進捗状況と課題[川上光彦]
●対立の現場を歩くビジネスと人権[2] 築地市場跡地 加藤裕則
●日本とフランスの建築における木材:言説・実践・プロジェクト[14] 工業生産時代の建築の木材5: 線から面へ、そして空間、環境へ 大島由起子
●アルヴァー・アアルト私論[17] ピアッツァと大理石 水島 信
●BUSCHUHEN![5] THE TOKYO TOILETを検証する 川口将人、黒瀬皓平、高木拓哉、野村集平
●まちの胃袋[170] 丞相珈琲のカフェラテ(中華人民共和国成都市) 山崎 亮
建築◆Lumimedia lab(東京都江戸川区)
◆ayami takada architects(東京都港区)
◆YY architects(東京都世田谷区)
◆カサイタイガ + チョンエヒャン建築事務所 / KACH(東京都目黒区)
◆安井建築設計事務所名古屋事務所(名古屋市東区)
【掲載設計事務所紹介】
【奥付】※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

作品情報

詳細を見る
詳細を閉じる
タイトル:
建築ジャーナル (2026年2月号)
ファイルサイズ:
144MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード