建築ジャーナル (2026年5月号)

- 読み放題
- マガジン
読み放題プラン:初回入会時30日間無料
あらすじ
詳細を見る詳細を閉じる
あらすじ
建築ジャーナル 2026年5月号 No.1380
特集■PFIを考える ●表紙絵=坂口恭平
公園、図書館、上下水道…。本来無料だったり、誰でも安価に利用できるものであるべき公共財に民間資本が投入されるようになってきた。特に公園では、2017年の都市公園法改正でパークPFI(Park-PFI)が可能になり、130以上の官民連携事例が報告されている。今までできなかった楽しいことが自由にできると歓迎される一方、健康で文化的な生活を支える基本的なインフラが商品化されるのではないかと危惧する声もある。世界と全国の事例に目を向けよう。
特集 PFIを考える
■巻頭文 PFIとは何か│尾林芳匡
■PPP・パークPFIその後 〈宮下公園とMIYASHITA PARK〉デモもできない宮下公園│渥美昌純
〈久屋大通公園〉開業から5年、その「にぎわい」の代償│武藤 隆
〈天王寺公園〉天王寺公園と釜ヶ崎 公共空間と野宿の問題│生田武志
■資料 パークPFI主要事例一覧
■座談会 池袋東口3つの公園を歩く│塚田壽子さん+木村浩之さん+浜 千加子さん+豊島区民Mさん
座談会付録 スイスの公共空間
■PFIの「民間」を市民がになうとき 公園を基盤とした共創型マネジメントと中間支援組織の役割│佐藤留美
■図書館PFI を考える 日本初の図書館PFIは20年後に何を残したか│近藤早映
■スタジアム改革とPFI 豊橋市の新アリーナ計画│菅谷 竜
等々力緑地をめぐるPFIの奇妙│長谷川 淳
■公共施設再編 西尾市方式PFI の顛末 西尾市のPFI公共施設再配置事業 行政の中から見た課題│簗瀬貴央
■上下水道とPFI 日本の傾向、世界の潮流│内田聖子
■映画 『どうする?日本の水道―自治・人権・公共財としての水を』│土屋トカチ
連載 五十嵐太郎の先読み編集局[208]近現代における納骨堂の建築─五十嵐太郎
伊藤潤一の児童養護施設全国行脚[50]自立援助ホーム あすなろ荘─伊藤潤一
対立の現場を歩くビジネスと人権[5]〈木質バイオマス発電は環境にやさしいのか〉─加藤裕則
まちの胃袋[173]実家の梅茶漬け(愛知県長久手市)─山崎 亮
建築 高池葉子建築設計事務所(東京都渋谷区)
Tacta建築設計事務所(東京都目黒区)
ウミネコアーキ(横浜市港北区)
YURI DESIGN(神戸市東灘区)
光崎敏正建築創作所(名古屋市千種区)
4FA(東京都豊島区)
【掲載設計事務所紹介】
アルヴァー・アアルト私論[20]アアルトの空間特性─水島 信
情報ポスト 再エネ対談 19 前真之×竹村英明 その5 ユーザーが求めるものは何か?[山口あずさ]
BOOK 『 原子力と都市計画』原子力開発70年の歴史を理解し、都市と社会の安全を考える[乾 康代]
能登半島地震 23 住宅再建支援の制度と課題[川上光彦]
日本とフランスの建築における木材:言説・実践・プロジェクト[17]自然との関係の象徴としての木材3:「地域」を結ぶ木造建築─大島由起子
BUSCHUHEN![8]断食明け、集うひとびと─川口将人、黒瀬皓平、高木拓哉、野村集平
【奥付】※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
作品情報
詳細を見る詳細を閉じる
作品情報
- タイトル:
- 建築ジャーナル (2026年5月号)
- ジャンル:
- ビジネス・経済・マネー
- 著者:
- 出版社:
- 建築ジャーナル
- ファイルサイズ:
- 149.9MB
- 配信方式:
- ストリーミング、ダウンロード