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青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1

坂木司
(441)

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作品情報

あらすじ

僕、外資系の保険会社に勤める坂木司には一風変わった友人がいる。それは自称「ひきこもり」のコンピュータープログラマー、鳥井真一。複雑な生い立ちのせいで心を閉ざしがちな彼を、外出させようと僕は日夜頑張っている。料理が趣味の鳥井の食卓に僕が持ち込む、身近に起こった様々な謎。彼の鋭い観察眼は、一体そこにどんな風景を描き出すのか――。大人の視点で推理し、子供の純粋さで真実を語る鳥井。そしてそんな鳥井を支える坂木。謎を解き、人と出会うことによって次第に成長していく二人の姿を描いた感動の著者デビュー作。《ひきこもり探偵》シリーズ第一弾。

作品詳細情報

タイトル:
青空の卵 ひきこもり探偵シリーズ1
ジャンル:
小説ミステリー・サスペンスミステリー・サスペンス(国内)
著者:
坂木司
出版社:
東京創元社
掲載誌:
ファイルサイズ:
2.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2013-6-7 ]

最初、
(う、私には合わないかも…。)
と、思ったのは、
主人公の名前を見たときだ。

『坂木 司』

あ、著者ですね。
と、いう事は、
どこまでもナルシスティックな物語の始まりか?

同名の主人公はきっとものすごくイイ人で…
と、思っていたら、案の定。

坂木は果てしなくイイ奴で、
彼の周りには、いつの間にか人が集まってくると言う、
魅力的なキャラであった。

そして読後、
その取り巻きのなかに私もはいっていた。(^^;

結局、そうなってしまったのは、
泣きのツボ、が彼と一緒だった所。

私より先に坂木が、
坂木より先に私が。

とにかくどちらかが泣くと、どちらかが泣いている。

なんか、泣き虫。

すぐ感極まっちゃってさ…。

相棒の引きこもり探偵(?)の鳥井(←彼も魅力的なキャラである。)
と共に、日常のちょっとした謎を解いてくほのぼのミステリー。

殻を破らねば目にする事もない、青空の果てしなさがとても眩しかった。

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