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心をきたえる痛快!言いわけ禁止塾

齋藤孝
(2)

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作品情報

あらすじ

生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第6弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。なにかをやろうというとき、ついつい「え~」とか「できるわけないよ~」って言ってないか? 「だって……だもん」って、できない理由をさがしてないか? そんなふうに言っても、なにもできない子になっちゃうだけで、いいことはないぞ。それよりも「よっしゃ!」って言ってチャレンジする子になれば、なんでも楽しくできるようになるんだ。まずは口グセを変えることから始めよう!おもな内容は、「心の強い人はカッコイイ」「心って、いったいなに?」「自分で上手にプレッシャーをかけよう」「言いわけをすると負けグセがつくぞ!」「悔し涙が心を強くする」など。齋藤孝の禁句集「それを言っちゃあ、おしめぇよ!!」を収録した実践的な一冊。

作品詳細情報

タイトル:
心をきたえる痛快!言いわけ禁止塾
ジャンル:
児童児童学習・知育学習その他
著者:
齋藤孝
出版社:
PHP研究所
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.3MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-10-14 ]

齋藤孝さんが小学生に向けて、頭の隅にでも置いておいて欲しい内容を、語るシリーズで、今回は「心の才能」をアップさせるお話です。今回も子供(8歳と5歳)に読み聞かせしました。

心を鍛えるためには、まず、言い訳をしないこと。「言い訳禁止令」を発令。することを提案しています。そこを理論的に解説していくわけです。

どうして言い訳をするのか?
→失敗するから。
→どうして失敗するのか?
→準備が足りないから。
→かまえ方、フォームの問題。

日常生活のかまえ(フォーム)は、「心がまえ」のことだとします。

で、著者のガツンと言ってくれるところなんですが、心って何?か、それは、「クセのカタマリ」なんだとします。なるほど、一理ありますなぁ。(笑)

特に、日本は心がまえの国なんだとします。
心がまえは、3つのパターンあり「プリンのかまえ」「生卵のかまえ」「樹木のかまえ」がある。しなやかな「樹木のかまえ」を身につけましょうとなります。

「樹木のかまえ」を身につけるためには、口グセを変えるひつようがある。言葉というのは、口にだすと感情がドンドン大きくなるターボ効果があるとして、いかの言葉を禁止します。

齋藤孝の禁句集「それを言っちゃぁ、おしめぇよ!!」

   禁句1:「ムカツク〜」
   禁句2:「ウザ〜い」
   禁句3:「ビミョ〜」
   禁句4:「意味ねーじゃん」
   禁句5:「意味わかんねーし」
   禁句6:「オレ(私)だって、やろうと思えばできるよ」
   禁句7:「オレ(私)、○○な人だから」
   禁句8:「でも〜」
   禁句9:「え〜」
   禁句10:「だって・・・だもん」

これらを禁止できたら、今度は自分に上手にプレッシャーをかけよう。身の程を知るのは、とっても大切だとします。プレッシャーをドンドン発見して、見つけるたびに「ラッキー」と思いながら、自分から飛び込んでいくようにしよう。

そして、言いわけ撲滅運動です。言いわけをすると負け癖がつく。負けたら素直に認めて反省しよう。素直が一番。となる。

最後は、「ああ限界だ」と思ってから、まだずいぶんできるものだ。と閉めています。




子供には、勉強のとき「わからんって言うなぁ。問題が来たら楽勝って言え。」と指導していたので、なんか笑ってしまいました。これだけで、心が強くなるのか?は、分かりませんが、我が家では言ってはいけない言葉が追加されました。(笑)

むずかしい話が、楽しく読めるのでこのシリーズは好きです。

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