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本流宿曜占星術

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あらすじ・作品情報
宿曜占星術とは、別名を密教占星術ともいい、今から1200年前に完成された密教の経典「宿曜経」に記された占星術である。「宿曜経」は正式には「文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経」と書き、古代インドのバラモン哲学から翻訳されて、中国に伝わったとされる。その経典を中国・唐から持ち帰ったのは、日本仏教史上最大の高僧、弘法大師・空海その人である。
平安時代に「宿曜経」は、朝廷や貴族などの特権階級に浸透する。古典文学の傑作『源氏物語』には、宿曜を使う占い師が登場する場面がある。それ以降、中世から近世と続く武家社会でも、一部特権階級の信奉者により厳密に継承されてきた。戦国時代、武田信玄や真田幸村が軍略に用いたという史実も残っている。
しかし驚異的な的中率にもかかわらず、1000年以上も一般に普及しなかったのは、この占星術を使われることを恐れた中世の為政者たちが封印してきたからだという。またその奥義は「一子相伝」の形で密教系集団の中にのみ伝承されたからであるとも考えられる。しかしその秘儀により、多くの権力者が吉凶を占い、決断に際し頼りとし、経として崇拝し、天変地異までを予知してきた。たとえば司馬遼太郎の『国盗り物語』には斉藤道三が宿曜経を唱える描写が出てくる。
江戸時代、まったく表に出なかった宿曜占星術を、昭和に入り井関天海師が復活させたのは周知のこと。師に連なる唯一正統の宿曜師・蔡実伽子が、新しい解釈も含めて上梓した本書には、本流宿曜経の秘術がつまっている。
人間関係に悩む人、仕事や恋愛を勝ち抜きたい人、その日を意義深く過ごしたい人にとって、最高の福音が「本流宿曜占星術」である。
この度、電子書籍化するにあたって、巻末の「本命宿早見表」(宿曜暦)を一部改定しニュー・バージョンとしました。まさにこれが決定版です。
タイトル:
本流宿曜占星術
ジャンル:
趣味占い
著者:
蔡実伽子
出版社:
講談社ビーシー
掲載誌:
ブックパス配信開始日:
2016/02/25
書籍発売日:
2009/11/27
ファイルサイズ:
40.6MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード