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監察医が書いた 死体の教科書 「8何の原則」が謎を解く

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作品情報

あらすじ

死因特定のミスが相次いでいる。なぜ、そういうことが起きるのか。元東京都監察医務院長で何度も逆転鑑定も行っている名監察医が、1・いつ(時間)、2・どこで(場所)、3誰が(犯人)、4・誰と(共犯)、5・何ゆえ(動機)、6・誰に対して(被害者)、7・いかにして(殺害方法)、8・いかにした(結果)など、実際の2万体の検死のときに用いた8何の原則を初めて明かした、死体のすべてがわかる一冊。

作品詳細情報

タイトル:
監察医が書いた 死体の教科書 「8何の原則」が謎を解く
ジャンル:
医学・薬学・福祉医学
著者:
上野正彦
出版社:
朝日新聞出版
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.4MB
配信方式:
ダウンロード

作品レビュー

[ 2013-5-17 ]

[作品]
2010年。朝日新聞出版。

元東京都監察医務医院院長
ベストセラー「死体は語る」著者 上野正彦

[感想]
本書は東京で30年間監察医を勤めた著者が語る、検死における「8何の原則」

1.いつ(時間)
2.どこで(場所)
3.誰が(犯人)
4.誰と(共犯)
5.何ゆえ(動機)
6.誰にたいして(被害者)
7.いかにして(方法)
8.いかにした(結果)

を、具体的な検死例を挙げながら一章ごとに解説する著書である。本書で書かれている病死でない場合の人の死に存在する背景は、不謹慎ではあるのだがやはりとても刺激的で面白く感じた。

弁慶の立往生に存在する科学的理由、バラバラ殺人の犯人には実は女性が多い、事故死と病死によって生じる保険金問題、そして検死のプロである著者自身がその犯人像を全く予想することができなかった酒鬼薔薇事件の話など、どれも興味深く楽しんで読むことができた。

推理小説やミステリーなどが好きな人は気に入る一冊かもしれない。しかし、往来で本書を読んだり、人を選ばず「この本が面白い!」と吹聴していると犯罪者予備軍扱いされかねないので注意が必要。

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