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国債は買ってはいけない!

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作品情報

あらすじ

国債、年金、預金、投資……どれもこれも「知」があれば勝ち、なければ負ける。かつての「宵越しの金は持たない」ということでも心配がない時代なら「お金の知」がなくてもよかったが、今はそうはいかない。特に、コロコロ変わる年金制度、突然襲ってくるバブルの崩壊など、個人個人の人生を大切にしてくれない現代社会では、自らが「お金の知」を持ち、人間となってライオンを檻に入れなければならない。それが巨大な力に庶民が対抗することができる唯一の方法なのである。
 本書では、国債のマジックから話を始めて、物価、年金、ドル、株、預貯金まで、私たちの人生に深く関わるお金の仕組みを解説し、まずはお金を守る「知」を獲得することを第一とする。そして後半は積極的に打って出て、永久的に安心できるお金の儲け方に話を及ぼそうと思う。
 暴力の世界でライオンの筋肉が何の役にも立たないように、お金の世界でも「お金を持っていること」は勝つためには無関係である。「知」だけがいるので、この本は今までお金に縁がなく「私は元手がないから、所詮ダメだ」と思っている人を対象にして書かれたものである。(「はじめに」より)

作品詳細情報

タイトル:
国債は買ってはいけない!
ジャンル:
ビジネス・経済経済経済
著者:
武田邦彦
出版社:
東洋経済新報社
掲載誌:
ファイルサイズ:
4.5MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2013-1-20 ]

具体例のなかにマクロ経済とミクロ経済、主体と客体をごっちゃに説明したものが多いので、それこそ「この本に騙されてはいけない!」って思っちゃった。

タイトルの例で言えば、確かに国債はその仕組みからして、買って大儲けできる商品じゃないし、国債を発行すること自体が国の借金を増やすことになるので、結果的に国民全体にはマイナスかもしれない。
だけど、個人的に国債を買っても買わなくても、その利子のために税金が投入される理屈は同じなので、だったら買って少しでも利子を得たほうが買わないよりは個人の利益としてはマシとも言えるのに、その部分については「自分さえ良ければ他人はどうなってもいいという精神で良くない」って言われてもねぇ…。

「誰でも儲かるお金の話」ってサブタイトルで個人経済についてのアドバイスちっくなフリをしているけど、実際は国会議員や地方議員相手に、もしくは国や地方公共団体の予算委員会とかでお話したら?って内容が多かったです。

別視点からの経済を知るきっかけにはなるかもしれないけれど、この手の本には要注意だなぁ…。
初心者向けっぽい本なのに、これはどうなの?
なんだか良い気分がしなかった本だよ。

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