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あらすじ・作品情報
人間関係や処世において得をするのはどっち?

 一般的には、会社において要領がいい人のほうが悪い人よりも出世する。
 しかし要領がよければ必ず得をするかというと、そうとは限らない。
 要領がいい人は、そう思われている時点でマイナスの評価である。その人のことを、周囲の人たちは警戒し、信用していないからだ。
 もしあなたが、要領よく振舞えないなら、それを貫くほうがいい。
 誠実に生き、人に誠実であれば、それに応えてくれる人が必ずいる。その生き方が会社や社会で認められれば、誰より要領がよいと言えるだろう。

第1章 要領がいい、悪いとは、どういうことなのか
 要領とは本来、物事を処理するコツのこと
 「要領がいい」という言葉には、二つの意味がある
 要領は、広い意味を有する観念

第2章 要領がいいと思われる人、要領が悪いと思われる人
 要領の善し悪しには、主観的なものと客観的なものとがある
 こういう言動は要領がいいと思われる
 要領が悪いと言われるのは、どういう人?
 ほか

第3章  「要領が悪い人」のほうが成功するわけ
 要領がいい人が成功するとは限らない
 要領がいい人は、要領に溺れる
 要領のよさがあだとなり家康にクビを切られた武士
 たいした功を挙げなかったのに出世した山内一豊
 要領よさのかたまりである鼻つまみ社員
 ほか

第4章 要領がいい人と要領が悪い人では、性格、考え方がどう違うのか
 要領がいい人と悪い人には、どうして違いが出るのか
 苦労をすると要領が身につくのか
 要領よく振る舞う人は、なぜそうするのか
 要領がいい人の特徴的な性格、人間性
 ほか

第5章 要領の悪さを嘆いても何も変わらない
 人生は理不尽なことだらけ
 本当に要領がいい人に問題があるのか?
 やる気があれば、要領の悪さは問題ではない
 損得で勘定するのをやめよう
 ほか

第6章 要領の悪さを武器にする方法
 「今のままの自分でいい」と考える
 美徳を生かす
 愚直に生きる
 要領が悪いことを逆手にとってウリにする
 ほか

●門 昌央(かど・あきお)
作家。大学卒業後、ホテルマン、業界誌記者などを経て独立。豊富な人生経験から得た視点で、広範な分野の取材を続け、ビジネス誌などを中心に活動している。著書には『ワルの知恵本』(河出書房新社)、『「潔い人」と言われる生き方』(河出夢新書)、『Aさんは思わず絶句した!』(リベラルタイム出版)など多数。
タイトル:
「要領が悪い人」ほど成功する
ジャンル:
ビジネス・経済仕事の技術・スキルアップ自己啓発
著者:
門昌央
出版社:
アドレナライズ
掲載誌:
ブックパス配信開始日:
2014/02/22
書籍発売日:
2007/09/01
ファイルサイズ:
0.9MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

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