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あらすじ

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すべての猫を殺処分から救うために

 かわいい野良猫たちの写真集。
 でも、よくよく見ると、みみ先が人工的にカットされています。
 これは何? 心ない人たちにイタズラされたの?
 いいえ、実は「みみ先カット猫」は愛され猫のしるしなのです。みみ先カットは、不妊手術済みの安全な猫ですよ、というメッセージ。行政による殺処分を減らすため、ボランティア団体が行なっているTNRという活動なのです。
 本書は、「みみ先カット猫」の写真をメインに、殺処分やバースコントロールについて解説。小・中学生でも読めるような平易な文章で、わかりやすく「いのちの大切さ」を訴えます。

※本書の収益の一部は、“猫の殺処分ゼロ運動”に役立てられます。


Photo book “The Story of Ear Tipped Cats”
To save every cat from being killed.

The photo book of cute feral cats.
We can see that their ear was “tipped” by human hands.
What is this? Mischief by heartless people?
No. “Ear Tipping” is the sign of beloved cats. Clipping the edge of a cat’s ear indicates that it has received an operation. It is the result of a volunteer group that is trying to prevent cat killing by administrative agencies.
This book explains about killing animals and birth control mainly using photos of “ear tipped cats”. The sentences are simple enough for elementary and middle school children to understand and the importance of life is clearly emphasized.

→ Part of the profits from sales of this book will be donated to the movement for “no cat killing”.


●佐上邦久(さがみ・くにひさ)
1960年生まれ。公益財団法人どうぶつ基金理事長。犬猫等の殺処分を禁止する国会議員連盟講師。著書に『小さな命を私は救いたい』(どうぶつ出版、猫の手帳編集部編)がある他、経済漫画『大金運』(ヤングジャンプ漫革掲載)の原作を手がけたこともある。元プロハングライダーパイロット。年間約30万頭の犬や猫の行政による殺処分をゼロにするための様々な取り組みに日夜奮闘中。趣味は保護した犬との毎日の散歩と中国茶の時間。

●佐上悦子(さがみ・えつこ)
1964年生まれ。またたび獣医師団主宰。2004年スマトラ沖地震で被災した動物へのTNR実施のため獣医師団派遣を主宰するなど、国際的な動物愛護活動を20年にわたり行う。犬や猫をペットショップから買わずに飼うことのすばらしさを伝え、ライフワークである「行政による殺処分ゼロ」を目指す。趣味は虐待などでボロボロになり引き取り手のいない犬猫を家族として迎え、身体も心もピカピカに快復させること。ペット業者から買わずに飼った犬猫が対象の「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」(環境省が後援)の応募作品を見て感動の日々。

作品情報

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タイトル:
みみ先カット猫のお話
ジャンル:
趣味風景・動物・その他写真集動物・生物
著者:
佐上邦久佐上悦子
出版社:
アドレナライズ
掲載誌:
ファイルサイズ:
48.8MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード