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あらすじ・作品情報
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長崎のキリシタンの里に下宿した医大生〈隆吉〉が一生をかけて築いてきたものは灰となった。
自らの生い立ちから原爆投下にいたるまでの浦上生活を、病床に伏しながら書き綴った永井隆博士の自伝的私小説。
作品は2部構成で、第2部の最後では救護活動が一段落した3日後の夕方、初めて家に帰り、妻〈春野〉の遺骨を拾う場面が描かれているが、そこでロザリオの鎖を見つける話は、別著『ロザリオの鎖』を読むと事実のままであることが理解される。
すべてが灰になった絶望に茫然とするうち、〈隆吉〉は昏睡に陥り、やがて翌朝目覚める。そして暁の明星を見ながら、静かにささやくイエズスの声を聞くのである。
著者はこの後、第3部の執筆を強く希望するが、体力の衰えが著しく、主人公のその後の生活については「消息の一班を別著において伝えたい」と後記にしるしている。
タイトル:
亡びぬものを
ジャンル:
心理・思想・歴史宗教宗教・キリスト教
著者:
永井隆
出版社:
サンパウロ
掲載誌:
ブックパス配信開始日:
2015/05/16
書籍発売日:
1996/12/01
ファイルサイズ:
66.7MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

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