ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

ブックコイン・WALLETポイント

0(今月中に0コイン失効 0

作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

鎌倉には『源氏物語』と『万葉集』という二大古典の貴重な知的遺産が制作される土壌がありました。
紫式部が書いた『源氏物語』、しかし、紫式部自身の手書き原稿が残っているわけではありません。
昔の人が「写本」として書き残してくれて、今に引き継がれているのです。
二大写本のひとつ「河内本源氏物語」は鎌倉でつくられました。
考古学を学んだ著者の新たな切り口から、鎌倉における『源氏物語』の成立過程を辿る研究書です。
著者は早稲田文学新人賞受賞の面目躍如、作家魂はタイムトンネルをくぐりぬけ、流れる筆力で当時の人々を取材しているかのようです。
歴史の彼方に色濃く残る平家の王朝文化。
鎌倉と京の有識者たちの交流図を付して解明していきます。
鎌倉にはかつて『尾州家河内本源氏物語』という重要文化財にも指定される立派な写本が存在しました。
そして『西本願寺本万葉集』という、現在刊行されている『万葉集』のすべての底本になっている写本も。
二つの写本は鎌倉時代、鎌倉の地で制作されたのです。
鎌倉の滅亡とともに流失して、今では鎌倉の人たちでさえ知らない状況になっています。
鎌倉は武士の都といわれますが、この写本の存在が雅な文化もあったことを語ってくれています。

作品詳細情報

タイトル:
源氏物語と鎌倉
ジャンル:
教育・語学・参考書教育教育一般
著者:
織田百合子
出版社:
銀の鈴社
掲載誌:
ファイルサイズ:
20.5MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2016-2-2 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示