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かなづかいの歴史 日本語を書くということ

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作品情報

あらすじ

中学・高校の古文の授業で私たちは「歴史的かなづかい」に出会い、例えば現在「カワ」と発音する語がかつては「かは」と書かれたことを知る。なぜ発音と表記は違うのか、表記はいかに揺れてきたのか。仮名が生まれた十世紀の『土左日記』に始まり、藤原定家の「定家かなづかい」、中世の実用的な文書、契沖のかなづかい。そして明治期の小学校教科書や野口英世の母の手紙まで。「かなづかい」でたどる日本語の歴史。

作品詳細情報

タイトル:
かなづかいの歴史 日本語を書くということ
ジャンル:
心理・思想・歴史言語・文化国語学
著者:
今野真二
出版社:
中央公論新社
掲載誌:
ファイルサイズ:
3.6MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2014-6-24 ]

かなづかいの歴史とあるが、かなづかいの変遷と言ったような時間の流れを感じられる部分はない。
特定の文献やら文書に関するかなづかいの様相を記すに終始し、読者にはなぜその資料を取り上げたのか、そこから何が導かれるかが明らかにされないまま終わっている印象。
「かなづかいについて誰かが考えた歴史」にならないようにしたとのことだが、このような断面でしか語られていないものが新書の読者の要求に応えているのだろうか。
構成に加えて文章表現も冗長で読みにくい。

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