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オートバイの旅は、いつもすこし寂しい。

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あらすじ・作品情報
オートバイ乗りは、程度の差こそあれ、心のどこかに埋めようのない穴ボコを抱えている

 私はなぜオートバイを降りないのだろうか(あるいは、降りられないのだろうか)。
 旅先を「通りすぎる」ツーリング・ライダーから、古里を味わい、見直すツーリング・ライダーへ。古里の山々、文人気取り、雨の大地、冬の旅、古都散歩…。雑誌『BMW BIKES』に「モノクロームの記憶」の題で連載した、好評ツーリング・エッセイをまとめた一冊。

●斎藤純(さいとう・じゅん)
小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
タイトル:
オートバイの旅は、いつもすこし寂しい。
ジャンル:
小説エッセイ・随筆
著者:
斎藤純
出版社:
アドレナライズ
掲載誌:
ブックパス配信開始日:
2015/03/20
書籍発売日:
2004/09/01
ファイルサイズ:
11.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード