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裸はいつから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史

中野明
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作品情報

あらすじ

老若男女が入り乱れる混浴の公衆浴場、庭先で行水をする女性たち、裸同然の格好で仕事をする人々……。幕末、日本を訪れた外国人たちは互いの裸に無関心な日本人に驚き、その様子をこぞって記録した。しかし急激な近代化が日本人の裸観に影響を与え、いつしか裸を不道徳なものと見なすようになる。同時代資料を丹念に読み解き、日本人の性的関心と羞恥心の変遷をたどる「裸」の日本文化史。

作品詳細情報

タイトル:
裸はいつから恥ずかしくなったか ──「裸体」の日本近代史
ジャンル:
心理・思想・歴史言語・文化文化・民俗
著者:
中野明
出版社:
筑摩書房
掲載誌:
ファイルサイズ:
20.9MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2016-9-16 ]

江戸と現代との裸観の違いを考察。
比較文化論として秀逸に感じる。
例えば、新渡戸稲造が「武士道」で、武士の切腹を単なる「自殺」と異なることを説明する際にソクラテスの服毒を引き合いに出したように、江戸の町民の裸体感を人の「顔」と同様の感覚と考察した本書の鋭さに膝を打つものなり。

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