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ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

鈴木立哉 ほか2名

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作品情報

あらすじ

次の組織モデルは、これだ。

上下関係も、売上目標も、予算もない!?
従来のアプローチの限界を突破し、
圧倒的な成果をあげる組織が世界中で現れている。
膨大な事例研究から導かれた新たな経営手法の秘密とは。


「高い次元の組織」とは何か、という問いに答える刺激的な一冊。
ロバート・キーガン(ハーバード大学教育大学院教授、『なぜ人と組織は変われないのか』著者)

ポスト資本主義時代における新しい組織モデルのバイブルとして、
21世紀の歴史に刻まれる本になるでしょう。

佐宗邦威(biotope代表/戦略デザイナー、『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』著者)

作品詳細情報

タイトル:
ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
ジャンル:
ビジネス・経済仕事の技術・スキルアップビジネス教養
著者:
鈴木立哉フレデリック・ラルー嘉村賢州
出版社:
英治出版
掲載誌:
ファイルサイズ:
12.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-2-6 ]

組織開発関係の本は、いろいろ読んで、最近は、なんとなくどこかで読んだような話が多い感じがしていて、以前ほどは熱心にいろいろ読むエネルギーが出てこない感じ。

というなかで、久しぶりに、心を揺さぶられるというか、「これを実現したい」という熱い思いがわき上がってくる本だったな〜。

要素に分解すると、どこかで読んだ話ではある。

例えば、「ああ、これはアプリシエイティブ・インクワイアリーと一緒だ」とか、「NVCと一緒」とか、「社会システム的なアプローチだな」とか、色々、元ネタは見えるんです。

でも、「それが単に色々なツールを組み合わせているだけ」とは全然感じなくて、「ああ、このツールはこういうコンテクストの中で本当に活きるんだな」と頭が整理されつつ、自分の中にすでにリソースがあることに気づき、力が出てくる感じ。

もちろん、そういうツール的なことを超えて、この本は、なんだか思いが伝わってくるんだよね。

例えば、自律型の組織論である「ホラクラシー」は、読んでも、そこまで感動はしなかった。どちらかというと仕組み系の話だからかな〜。

それに対して、「ティール組織」には、人と組織が「全体性」として存在する、そしてそれが自律的に進化していく、という思想があって、そこに大きな希望というか、夢というか、解放があるんだよね。

現実的に、じゃあ何をやるのかと考えると、障害だらけで(やはり、組織のリーダーのメンタルのパラダイムシフトが必要条件)、全く困ってしまうのだけど、それでも、なんかやりたいという気持ちが高まる。

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