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E=mc2のからくり エネルギーと質量はなぜ「等しい」のか

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作品情報

あらすじ

アインシュタインの独創によって、物理学に革命を起こした相対性理論。「世界一有名な数式」は、どこがどうすごいのか?速く走れば走るほど、体重が増える!?核兵器はなぜ、すさまじい威力を発揮する?不確定性原理と協力して「無」から粒子を生み出す!?そして、今なお進化を続ける宇宙との深い関係とは?――E=mc2が、すべてのカギを握っている!

作品詳細情報

タイトル:
E=mc2のからくり エネルギーと質量はなぜ「等しい」のか
ジャンル:
サイエンス・テクノロジー数学・物理学・化学物理学
著者:
山田克哉
出版社:
講談社
掲載誌:
ファイルサイズ:
12.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-10-21 ]

アインシュタインの理論について簡単に説明しているのだが、最後はやはり難しい。なぜなのかは理解できないのだが、事実としてはなんとなく理解した。
「点は必ずしも、物理的なモノではありません。むしろ、数学的に定義された存在です。なぜなら、点は空間中における「ある位置」だけを示すものであって、その体積は正確にゼロだからです。したがって、どんな微小空間にも、点は無限個存在することになります」p14
「月が地球のまわりを回っている事実は、月の運動が直線運動ではないことを示しています。月が地球の周囲を円運動するためには、その運動方向が常に曲げられていなければなりません。月の運動方向が連続的に曲げられ続けられているということは、たえず運動方向と直角の方向に加わっている「なんらかの力」の存在を示唆しています。力が加わらない限り、月は等速直線運動をし続けるはずだからです」p25
「ニュートンによれば、地球も太陽も重力質量をもっているために、重力はこの1億5000万kmの距離をまったく時間をかけずに一瞬のうちに伝わります(実際は誤り)。これは、重力が空間を伝わる速さが無限大であることを意味しています」p44
「光より速い速度は、この宇宙には存在しません」p44
「光速度に近いような値を扱う場合には、ニュートン力学はとたんに成り立たなくなってしまうことが判明したのです」p45
「(いかなる形態のエネルギーをも創り出すことはできない)すなわち、エネルギーは決して「無」からは生じないのです」p50
「(作用反作用の法則)地球がアリ1匹を引っ張る力と、そのアリが地球を引っ張る力はまったく同じ」p74
「電気力の源は「電荷」、磁力の源は動く「電荷」」p75
「電場は、真空空間を光速度で伝わります(実験的に確認済)」p103
「電磁波は電子からできているのではない。何からもできていないのです」p109
「広島に投下された原爆でエネルギーに転化して消えた質量は、わずか0.7gと推定される」p159
「粒子速度が光速度に達すると、その質量が無限大になってしまう(光速度を超えられない)」p178

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