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猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言

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作品情報

あらすじ

若くして日本最大の暴力団・山口組に身を投じ、経済ヤクザとして台頭。直系組織の最高幹部にまで登りつめた猫組長の主戦場は、海外だった。
国際金融、マネーロンダリング、麻薬ビジネス、果ては人身売買まで――海を渡った猫組長が見た世界では、想像を絶する額の札束が飛び交い、富豪たちは贅の限りを尽くし、ワールドクラスの詐欺師たちは幾重の策を練る。およそ新聞やテレビでは報じられないこの世界の真実が本書には赤裸々に収められており、その残酷さ、生々しさ、滑稽さはあなたの想像をはるかに超えるはずだ。
週刊SPA! 誌上で始まった「ネコノミクス宣言」を大幅に加筆・修正、連載開始から2年の時を経て単行本として出版されることとなった渾身の意欲作。相方を務める漫画家・西原理恵子氏による描きおろし漫画も収録、300ページ近いボリュームでお届けする。

~内容について~

目次より一部抜粋

西原理恵子描きおろし漫画「猫組長と私」&特別対談

第一章 暴力団と国際金融

・ 一握りの超富裕層だけに許される“人道支援ファンド”の仰天中身
・ 五菱会事件の端緒になったSWIFT情報戦争
・ チューリッヒ空港で目撃した巨額資金の洗浄現場
・ 仮想通貨バブルが暴力団にもたらした破壊的な革命

第二章 【実録マネーロンダリング】

・ アメリカ政府が無効にした`92年製100ドル紙幣の闇
・ 香港HSBCも陥落!? マネーロンダリングの最新事情
・ 仮想通貨の地下経済的な利用価値
・ タイ国境に実在する偽札を洗う「マネロンハウス」
・ 東京国税庁が完敗したAmazonとの租税闘争

第三章 大物詐欺師たちの素顔

・ 紙切れ1枚で外資系航空会社を支配した大物詐欺師・フジタ
・ 「水とダイヤの逆説」を唱えたジョン・ローの天才的発想
・ 土地をネタに巨額資金を詐取! 老人地面師グループの錬金術
・ 気付けば泥沼? 「419詐欺」の巧妙すぎる手口


第四章 地下社会を牛耳る愉快な面々

・ 源頼朝が起源? 指詰めの意義と対価と礼儀作法
・ ラオスのリゾートで会った金正男との忘れがたき政治談議
・ 暴力団同士が激突する地上げ屋vs占有屋の攻防戦
・ 詐欺師が詐欺師を呼ぶ「山下トレジャーハンター」の実態
・ 中央銀行総裁室で会った伝説の老婆、ミセスメリー

第五章 麻薬ビジネスと世界のマフィア

・ アジア最大の覚醒剤工場を作った日本人の正体
・ 日本市場を荒らす北朝鮮製の覚醒剤スキーム
・ 北海道のケシ畑を発見したヤクザのアヘン生成物語
・ 世界のマフィアがパリに本拠地を置く本当の理由

第六章 人身売買シンジケートの闇

・ 世界から富裕層が殺到する臓器ビジネスの闇
・ 政府、国連も掃討できない人身売買シンジケート
・ 日本人も利用? インドの「腎臓村」滞在記
・ 処女オークションも横行するインドの売春マーケット
・ ゴミ箱から臓器のない死体が……フランスが抱える闇

第七章 オイルマネーと暴力団

・ 武器や麻薬並みに儲かる! ヤクザと石油の蜜月関係
・ テロリストの資金源にもなる原油ビジネス最前線
・ ブルネイ王族を訊ねて判明した二大地下組織のバッティング
・ 暴力団がペトロダラーを掴めた日本商社の石油取引事情

作品詳細情報

タイトル:
猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言
ジャンル:
ビジネス・経済経済経済
著者:
西原理恵子猫組長
出版社:
扶桑社
掲載誌:
ファイルサイズ:
8.3MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-10-20 ]

経済方面をシノギとしてた元極道の著者が語る裏経済の本。
ふざけたタイトルと著者名、および西原理恵子という共著者名から、笑かしの本かと思ってたら、全く違っていた。
あ、笑かしの部分も冒頭の西原先生描き下ろしマンガと著者と西原先生の対談としてちゃんとあります。
ただ、本文は著者の体験した国際非合法金融、麻薬、人身/臓器売買等々ハードボイルドな話で、どれもこれも小説や映画のネタになりそうなものばかり。へたなハードボイルド小説を読むより、本書の方がよっぽどエキサイティング。ただ、人身売買の話はちょっと・・・。
週刊「SPA」の連載を書籍化したとの事なので、連載自体が終わってなければ側管を切に期待します。
なお、本書とは直接関係はないが、臓器売買の話で言えば、マンガ「ギフト」が臓器売買ネタを扱っていて、本書の内容にちょっと通じるものがあるな~、と感じた次第。

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