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立憲的改憲 ──憲法をリベラルに考える7つの対論

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作品情報

あらすじ

2018年3月、安倍晋三総裁率いる自民党は「九条二項を維持した上での自衛隊明記」という改憲案を発表した。戦後初の改憲発議が目前であるのに、中身はあまりにも短絡的でお粗末な構想と言わざるをえない。民意をないがしろに横暴を続ける政権への対案として、国民の意思で真に権力を縛るための憲法改正、2015年安保法制時に議論された立憲主義を取り戻す「立憲的改憲」を今リベラルの側から提起し、気鋭の論客とともに自衛権、安全保障、統治機構、違憲審査、改憲そのものの作法など多方面から吟味する。

作品詳細情報

タイトル:
立憲的改憲 ──憲法をリベラルに考える7つの対論
ジャンル:
社会・政治・法律法律
著者:
山尾志桜里
出版社:
筑摩書房
掲載誌:
ファイルサイズ:
5.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-9-11 ]

【版元】
シリーズ:ちくま新書
定価:本体1,000円+税
Cコード:0232
整理番号:1346
刊行日: 2018/08/06
判型:新書判
ページ数:384
ISBN:978-4-480-07164-4
JANコード:9784480071644

 二〇一八年三月、安倍晋三総裁率いる自民党は「九条二項を維持した上での自衛隊明記」という改憲案を発表した。戦後初の改憲発議が目前であるのに、中身はあまりにも短絡的でお粗末な構想と言わざるをえない。民意をないがしろに横暴を続ける政権への対案として、国民の意思で真に権力を縛るための憲法改正、二〇一五年安保法制時に議論された立憲主義を取り戻す「立憲的改憲」を今リベラルの側から提起し、気鋭の論客とともに自衛権、安全保障、統治機構、違憲審査、改憲そのものの作法など多方面から吟味する。
〈http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480071644/〉

【メモ】
・「ウェブちくま」。本書の「はじめに」が試し読みできる。
〈http://www.webchikuma.jp/articles/-/1446〉

【簡易目次】
はじめに
序章 「立憲的改憲」とは
第1章 自民党改憲案の急所[阪田雅裕×山尾志桜里]
第2章 その改憲に理念はあるのか[井上武史×山尾志桜里]
第3章 「歴史の番人」としての憲法[中島岳志×山尾志桜里]
第4章 日本に“主権”はあるか?――九条と安全保障[伊勢崎賢治×山尾志桜里]
第5章 求められる統治構造改革2・0[曽我部真裕×山尾志桜里]
第6章 国民を信じ、憲法の力を信じる[井上達夫×山尾志桜里]
第7章 真の立憲主義と憲法改正の核心[駒村圭吾×山尾志桜里]

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