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日替わり弁当のみで年商70億円スタンフォード大学MBAの教材に 東京大田区・弁当屋のすごい経営【電子特別版】

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作品情報

あらすじ

【電子特別版】は掲載写真と一部をカラー化しております。

\昼12時までに7万食を配達 原価率53%、廃棄率0.1%/
中小企業の課題ともいえる「スムーズな事業継承」、「1商品だけで8年で業績3倍増」をどのように成し遂げたのか。人材不足が言われるなか、なぜお弁当の「玉子屋」には「元気のいい、生き生きと働くスタッフ」が集まるのか――。

作品詳細情報

タイトル:
日替わり弁当のみで年商70億円スタンフォード大学MBAの教材に 東京大田区・弁当屋のすごい経営【電子特別版】
ジャンル:
ビジネス・経済経営経営・経営学
著者:
菅原勇一郎
出版社:
扶桑社
掲載誌:
ファイルサイズ:
5.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-12-6 ]

新卒で入社した会社の新人研修時代に何度かお世話になった玉子屋の2代目である菅原勇一郎さんが著者の書籍。会長である父親が社長の時代は1日2万食程度だったのが、現在では1日7万食にまで増加している。父親が現社長に譲った際には、即権限委譲を行い、余計な口出しをしなくなったとのことである。これも社長が子供の頃から野球に熱中させるなど、2代目としての帝王学を学ばせていたことに拠る。玉子屋は「三方よし」(売り手、買い手、世間)を意識している。その中でも特に買い手、すなわちお客様の立場に立脚している。玉子屋では本当においしいものを届けることをモットーに食材に拘っており、弁当450円に対して原価率50%以上となっている。その中でも特に毎食出てくるコメには拘っているという。原価率を高く維持するために、弁当は1日1種類、弁当作成および配送の効率化、廃棄ロスを出さない仕組みがある。玉子屋は現状に満足しておらず、改善をしようとしているが、無作為なロケーションの拡大やチェーン展開、上場を行うことは現在は考えていない。しかしながら、時代の変遷とともによりよい「三方よし」が実現できるのであれば現状に固執する必要はないという。また生産人口減少に伴い、弁当アプリというプラットフォームの提供や他の弁当屋の弁当の配送による手数料の回収なども考えているという。今後の玉子屋の事業展開に目が離せない。