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発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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作品情報

あらすじ

「無理に治さなくていいのか!」「目からウロコが落ちた!」と大反響

「こだわりが強い」「うっかり屋」「気が散りやすい」……
発達障害は、じつは疾患モデルではなく、
ただ少数派なだけ!

●発達障害の人は、なぜ独特の行動をとるのか

私は、精神科医として30年あまり、臨床経験の大半を発達障害の診療に費やし、乳幼児から成人まで、さまざまなライフステージの方たちによりそってきました。それだけの期間にわたり、臨床医として活動している例は世界的にもまれです。そのような機会があったからこそ、発達障害のやや不可解な部分について、いろいろと知り、いろいろと考えることができました。その成果をこの本を通じてお伝えします。

発達障害の入門書や解説書はすでにたくさん出ていますが、この本では、私の長い臨床経験から、ほかの発達障害の本にはあまり書かれていないことをお話ししていきたいと思います。それは、発達障害のなかでも割合がかなり多いにもかかわらず、十分に理解されていない人たちの話です。

発達障害にはASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)などの種類がありますが、じつはそれらの種類のいくつかが重複している人が、かなり多くいらっしゃいます。そして、そうした重複例はかなり多いにもかかわらず、適切に理解され、対応されていないケースがよくみられるのです。
自閉スペクトラム症には「対人関係が苦手」で「こだわりが強い」という特徴があります。そしてADHDには「気が散りやすい」「じっとしていられない」という特徴がみられます。

「こだわりが強いこと」と「気が散りやすいこと」は、一見するとまじりあわない特徴のように思われます。しかし、それらが重複して現れるケースがよくあります。
(「はじめに」より)

作品詳細情報

タイトル:
発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち
ジャンル:
医学・薬学・福祉医学
著者:
本田秀夫
出版社:
SBクリエイティブ
掲載誌:
ファイルサイズ:
5MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-2-10 ]

発達障害関連の本をいろいろ新書でよみましたが
内容としては、一番かもしれません。
途中までは、内容的にもそんなに新しいことや、発見や
納得などもなかったのですが、後半からどんどん引き込まれるように有用な内容が書かれてあると思いました。
第4章の『やりたいことを優先する!』からどんどん
引き込まれました。
環境調整を有用に実施すること。
やりたいこととやるべきことの図
それぞれの特性ごとの調整方法
など。特に著者が書いた独自の各種図表が非常にわかりやすく、前記のやりたいこととやるべきことのバランスの図は
非常にわかりやすいものでした。
さらに5章の”自分が『発達障害かもしれない』と思ったらとあとがきは非常にいい内容だと思いました。感動すらするような内容だと思います。
そういう特性を持っている息子にも読んでほしいとおもいました。

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