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キャリア教育のウソ

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作品情報

あらすじ

二〇〇〇年代初頭から急速に広まったキャリア教育。でも、正社員になれればOK? キャリアプランなんて立てられる? やりたいこと至上主義のワナとは? 常識に振り回されずに自らの進路をつかみとる方法、教えます。

作品詳細情報

タイトル:
キャリア教育のウソ
ジャンル:
教育・語学・参考書教育教育一般
著者:
児美川孝一郎
出版社:
筑摩書房
掲載誌:
ファイルサイズ:
2.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-7-18 ]

学校でキャリア教育というものが始まって随分たつ。

キャリア≒就職できる、正社員になる
という価値観になっていることに、筆者は違和感を感じている。

また、高校生ぐらいで将来のやりたい仕事を設定するが、その頃には具体的にどのようなことをすることをすることかイメージができないまま、なりたい仕事を思い描いている。
また、夢は持てたとしても、仕事を選ぶ際には現実的な条件と折り合いをつけなくてはいけなかったりする。

仕事をするということは社会の中の一つの役割を担う事、役割を自分に取り込むことであり、それは「やりたいこと」と「やれること」に折り合いをつけていくことなのだろう。

やりたいことは具体的な仕事というよりも価値観であり、ある意味抽象的なものでも良いと思う。その中で選択肢の中から現実的な仕事を選択できるようになると成功なのではないだろうか。

また、これからの時代、一つの仕事をずっとという傾向ではないだろうから、柔軟に仕事を変えられるように自分の価値観を見つめることはより大事になるだろう。