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陸軍中野学校 秘密戦士の実態

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作品情報

あらすじ

陸軍中野学校は何を教えたのか―総数二五〇〇余名、パレンバン落下傘降下、レイテ飛行場強襲の薫空挺隊、沖縄特攻義烈空挺隊、そして、アジア諸国の独立運動支援、最後の和平工作等々。世界のいたるところで任務についた秘密戦の華―一切の名利も地位も求めず、日本の捨て石となった戦士たちの足跡を辿る。

作品詳細情報

タイトル:
陸軍中野学校 秘密戦士の実態
ジャンル:
実用教養戦記(ノンフィクション)
著者:
加藤正夫
出版社:
潮書房光人新社
掲載誌:
ファイルサイズ:
5.6MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2014-8-24 ]

中野学校は旧陸軍の組織で、主に諜報員を養成するために設置された機関である。今も昔も日本は情報戦に弱いというのは常識だが、それでも当時の軍は、情報戦の重要性は認め、中野学校も秘密勅令で作られている。今の平和ボケした日本よりはマシか。

当時、優秀だった人はみんな軍人を目指していた。そんな中でも中野学校には、マルチな才能を持った人たちが選抜されていたらしい。その人たちが、どのような教育を受け、どんな任務をこなし、どんな成果が上がったかに興味があって本書を読んだ。

で、どうだったかというと、戦争初期は、インド独立運動のような本来の任務に就いていた。しかし、敗色濃厚になると、現地自活で攪乱せよみたいな命令で、特攻まがいの使われ方をしている。関東軍に配属されていた者はなすすべもなく、ごっそりシベリアに抑留されている。著者は卒業生の成果を強調するが、残念ながらそうは思えない。今も昔も日本型組織の人の使い方はヘタクソということか。むう。

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