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作品情報

あらすじ

大きさも形も色も様々なきのこたち。切り株や倒木、立ち枯れの木、落ち葉はもちろん、生木にも。そして地面からもにょきにょき。森を注意深く見渡して、「きのこ目」になって探してみよう! カラー写真多数。

作品詳細情報

タイトル:
きのこの話
ジャンル:
サイエンス・テクノロジー生物・バイオテクノロジー
著者:
新井文彦
出版社:
筑摩書房
掲載誌:
ファイルサイズ:
73.5MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2012-3-27 ]

某「ほぼ日」HPで楽しみにみている「きのこ」の話。
主に北海道阿寒湖周辺の森の、きのこや粘菌たちの写真がたくさん載っていて、見ていてたのしい一冊でした。
トレッキングとかしていると、絶景とか、高い空とか、遠い海とかで、わあーっとなる一方、倒木の陰とかでちっさい白い傘をみつけると、おおって足が止まるよね。なんなんでしょう、あのテンションの上がる感じ。たしかに「1UP!」するよね。
素敵なきのこ写真をとる方法も伝授してくださってますが、唯一無二の写真をとる極意は、きのこと森と、向き合う心の姿勢にあるのかもしれないなと、妖精みたいな写真のきのこたちを見ていて思いました。
小さなきのこの傘から、目には見えない土の中にのびる菌糸を思い、命を終えた倒木が森の一部になるための一助になっていく不思議な輪廻を連想する。ミクロだし、マクロだし、コスモスなんだなって、そういうとこまで考えさせられて、愉しい本でした。

猛毒で発光してるツキヨタケを、月夜の森で生でみてみたい。
暗いのも、虫も、蛇も嫌いだからさー。これってわたし的には結構な野望だ。

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