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作品情報

あらすじ

「数十年に一度」と言われる気象災害が日本のあちこちで起こっている。豪雨や大雪を観測・分析し、的確に警報を出すことで、被害を最小限に止める――気象庁予報官には、天気予報だけでなく、そうした使命も与えられている。「夜明け前が一番忙しい」「梅雨明け宣言をいつ出すのか」など日々の仕事から、「上空の寒気」「冬型の気圧配置」などの注意を要する用語の解説、さらに警報の運用まで、気象予報と予報官のすべてを紹介。

作品詳細情報

タイトル:
気象予報と防災―予報官の道
ジャンル:
サイエンス・テクノロジー環境・地学
著者:
永澤義嗣
出版社:
中央公論新社
掲載誌:
ファイルサイズ:
35.6MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-6-3 ]

気象予報と防災。

近年身近になった異常気象と、それにもたらされる災害に対する防災の知恵…

というよりは、予報官の立場から、そういった異常気象を紐解き、予報官の仕事や天気予報に出てくる用語についても言及される。どちらかといえば、サブタイトル予報官への道、がメーンタイトルという印象。

この本を通じて思ったのは、異常気象なり警戒が必要な災害を、情報の受け手が危機感を感じてもらえるように、伝えられるかということを苦心してきたのだということである。我々においても、身を守るため、彼らが発する情報が何を意味するのか、今その情報を受けてどうすべきなのかを考える上で、気象予報に関する教養というものは一定程度必要なのかなと思った。
たとえば、私においては特別警報というものを誤解していた(上位の警報ではない)のだが、この本で一つ勉強になったところである。
全体的に小難しく、頭には入って来にくい。