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あらすじ・作品情報
この本は、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすインパクトについて考える際に、どのような知的道具立てを既に持っているのか?」を点検してみる、というところに、本書の眼目があります。――「はじめに」より *AI(人工知能)が人間の仕事を奪う――これは「古くて新しい問題」です。馬車は自動車になり、工場はオートメーション化される。技術(テクノロジー)は、いつの時代も仕事を変えるのです。では、AIのインパクトは、これまでの機械化と同じなのか、決定的に違うものなのか。「労働」概念自体から振り返り、資本主義そのものへの影響まで射程に入れて検討します。
タイトル:
AI時代の労働の哲学
ジャンル:
心理・思想・歴史哲学・思想
著者:
稲葉振一郎
出版社:
講談社
掲載誌:
ブックパス配信開始日:
2019/09/11
書籍発売日:
2019/09/12
ファイルサイズ:
0.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード