ブックコイン・WALLETポイント
(今月中に0コイン失効
)
かつて、宇宙ロケットの打ち上げといえば、国家や国際機関が手がける一大プロジェクトだった。だが、宇宙開発の主役は大学や新興企業に替わりつつある。ロケットの超小型化・量産化が進んだことで、低コスト・高頻度の打ち上げが可能になったからだ。ロケット開発や宇宙探査は現在どこまで進んでいるのか、月や火星まで人を運ぶにはどのような技術が必要なのか、人類は太陽系を飛び出せるか――宇宙の今と未来に迫る。
- タイトル:
- 宇宙はどこまで行けるか ロケットエンジンの実力と未来
- ジャンル:
- サイエンス・テクノロジー宇宙学・天文学
- 著者:
- 小泉宏之
- 出版社:
- 中央公論新社
- 掲載誌:
- ファイルサイズ:
- 20.4MB
- 配信方式:
- ストリーミング、ダウンロード