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新版 おくのほそ道 現代語訳/曾良随行日記付き

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作品情報

あらすじ

芭蕉紀行文の最高峰『おくのほそ道』を読むための最良の一冊。豊富な資料と詳しい解説により、芭蕉が到達した詩的幻想の世界に迫り、創作の秘密を探る。実際の旅の行程がわかる『曾良随行日記』を併せて収録。

作品詳細情報

タイトル:
新版 おくのほそ道 現代語訳/曾良随行日記付き
ジャンル:
文学・詩集詩・短歌・俳句短歌・俳句
著者:
松尾芭蕉潁原退蔵尾形仂
出版社:
KADOKAWA
掲載誌:
ファイルサイズ:
10.8MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-11-23 ]

少し前にドナルド・キーン大先生の「百代の過客」を読んだら,おくのほそ道のことが絶賛されていたため,そういえばちゃんと読んだことがないなあ,と思い購入.他社からも色々なバージョンが出ているのだけど,一番詳しそうなものを買ってみた.
いや,松尾芭蕉は天才である.研ぎ澄まされ,かつ繊細な感覚は俳句のみならず,その間をつなぐ散文部分にも発揮され,しかも文章に全く無駄がない.
解説等によれば,芭蕉は草稿を何度も推敲し,際限なく修正を繰り返していたようだ.そのこだわりが紀行文の金字塔ともいえる おくのほそ道 を生み出している.
不勉強で知らなかったのだが,そもそもこの旅の目的は歌枕を巡ることであって,歌枕に到着してそれを目にした芭蕉の感慨が綴られているわけである.しかし上記のように,単なる日記ではなく,場合によっては話の順序を入れ替えることもして,完成度が高められたのが おくのほそ道 である.

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