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作品情報

あらすじ

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な"賞金"をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった! 周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第3作、待望の新装改訂版。初期「新本格」を象徴する傑作!(講談社文庫)

作品詳細情報

タイトル:
迷路館の殺人〈新装改訂版〉
ジャンル:
小説ミステリー・サスペンスミステリー・サスペンス(国内)
著者:
綾辻行人
出版社:
講談社
掲載誌:
講談社文庫
ファイルサイズ:
0.7MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2012-11-3 ]

『迷路館の殺人』
この本を読みたくて前作を頑張って読みました。
『十角館の殺人』『水車館の殺人』過去2作を読んでおいた方が、より楽しめるのではないでしょうか。

島田の許に届いた一冊の本。「奇譚者ノベルス 今月の新刊」
鹿谷門実(しかやかどみ)というミステリ作家によって書かれた、その名も『迷路館の殺人』
この物語は実際の起こった殺人事件の”推理小説的再現”だというが...

『小説内小説』という面白い構成。目次やあとがき、奥付までもしっかりある凝った作りで、講談社ノベルス版で読んだ方がより楽しめそうです。
鹿谷の著作に関しては『第五章 首切りの論理』にて、僕自身は別の可能性を考えていたので釈然としない感じがありました。密室の謎は、逆転の発想から解明にいたるまでが論理立ててあるので、あれはOKだと思います。見立てトリックはビンゴ。なので真相は落ち着くところに落ち着きました。

読み終わって納得、もやもやも解消。
でもやっぱりアレはズルい。
でもまてよ、そのズルさも『餌』と考えればズルくない。
見た目だけでなく中身も凝ったミステリでした。

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