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作品情報

あらすじ

父が飛龍想一に遺した京都の屋敷――顔のないマネキン人形が邸内各所に佇(たたず)む「人形館」。街では残忍な通り魔殺人が続発し、想一自身にも姿なき脅迫者の影が迫る。彼は旧友・島田潔に助けを求めるが、破局への秒読み(カウントダウン)はすでに始まっていた!? シリーズ中、ひときわ異彩を放つ第4の「館」、新装改訂版でここに。(講談社文庫)

作品詳細情報

タイトル:
人形館の殺人〈新装改訂版〉
ジャンル:
小説ミステリー・サスペンスミステリー・サスペンス(国内)
著者:
綾辻行人
出版社:
講談社
掲載誌:
講談社文庫
ファイルサイズ:
0.6MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2013-4-5 ]

画家の飛龍想一は、父が遺した京都の屋敷に移り住む。
そこは顔のない奇妙なマネキンが各所に佇む人形館だった。
京都の街では子どもを狙う通り魔事件が連続して起こり、想一には脅迫状が届けられる。
不穏な空気の中、人形館で火災が発生する…

久しぶりの館シリーズ。
ぼんやり読んで、最後にドンデンされるのが常の私が、最初の方でからくりに気づいてしまい。
違うドンデンがあるといいなぁと思ったらほぼ想像どおりな結末でした。
綾辻さーん、もっとしっかり騙してくれないと!(笑)

舞台はまた京都、京都続きな昨今。
あまり街の風景は出てこないけれど、いつもの館シリーズと違い、少し開放感があったかも。とはいっても、京都の空気もどんより湿っぽく、清々しさとは程遠いのだけど。
いつものあの人や、いつものからくりも、本作では…の位置づけで、館シリーズの中では、いろんな意味で異色な作品でした。

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