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作品情報

あらすじ

池袋の繁華街。雑居ビルの空き室で、全身20カ所近くを骨折した暴力団組長の死体が見つかった。さらに半グレ集団のOBと不良中国人が同じ手口で殺害される。池袋署の刑事・姫川玲子は、裏社会を恐怖で支配する怪物の存在に気づく――。圧倒的な戦闘力で夜の街を震撼させる連続殺人鬼の正体とその目的とは? 超弩級のスリルと興奮! 大ヒットシリーズ第6弾。

作品詳細情報

タイトル:
ブルーマーダー
ジャンル:
小説ミステリー・サスペンスミステリー・サスペンス(国内)
著者:
誉田哲也
出版社:
光文社
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2017-9-6 ]

池袋署の姫川玲子。
池袋にいながら、この本を読んでいる。
なぜか、池袋と言う街の姿が、浮かび上がる。
青いマスクをかぶった殺人鬼 ブルーマーダー。
その犯行は凄惨で、鈍器みたいなもので、
左右の鎖骨をおり、両手を使えなくして
骨と言う骨を粉砕して、最後に 脳天をかち割り
『死』に至らしめる。
それを折り畳んで、大きなバックにいれ、処理してしまう。
残酷さを 突き抜けた クールな殺人鬼。
20人以上を 殺したと言うなかで、
死体を放置して、殺したことをアピールする。

ヤクザ、元暴走族、中国人マフィアなどを襲い
更に、警察官も負傷させてしまう。
そのことで、街の暴力を振るうものたちは、
不活性化する。その狙いは どこにあったのか?
下井、ガンテツ、姫川が、その犯人を追いつめる。

過去の事件が浮かび上がることで、
ブルーマーダーの狙いが明確化する。
姫川の最後に、ブルーマーダーなり損ないとの対峙で
菊田を救いたいと言う想いで、果敢に立ち向かい
菊田に本心を伝えることになる。
菊田は 結婚していたのだった。
それでも、姫川は、想いを伝える。
姫川らしくて、姫川していた。

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