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作品情報

あらすじ

国交省の森崎が研究者から渡された報告書。マグニチュード8の東京直下型地震が近く起き、損失は百兆以上に上るという。しかも「東京から人が消える」。森崎は内々に指示を受け対策を練るも地震は発生してしまう。ただ規模は予想未満で安堵する森崎。だが、これはさらなる巨大地震の引き金だった・・・・・・我々の生活はこんなに危ういのか。戦慄の予言小説。

作品詳細情報

タイトル:
首都崩壊
ジャンル:
小説ミステリー・サスペンスミステリー・サスペンス(国内)
著者:
高嶋哲夫
出版社:
幻冬舎
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.3MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2016-12-18 ]

首都崩壊 というよりも 首都移転計画。
東京に直下型地震が起こる という設定で、
国土交通省のわかき官僚 森崎が、
アメリカ時代の同窓生 ロバートのサジェスチョンで 
日本の危機を救うという 物語。
若き官僚は、アメリカ留学の時に、
首都移転、小さな政府というのがテーマだった。
確かに、そんなことが 
あり得るかもしれないという推定の上で、
官僚、そして 政治家、そのまわりに集まる
企業家、都市デザイナー。
そこには 政治家の都合が 優先する。

それでも 森崎は 
アメリカのロバートの情報の提供や人脈のおかげで、
必要なポジションにたつことができた。
ここでは、村津のスケジュール力、実行力に目を見張る。
前脇は 地震の専門家であるが、
テラコンピュータをつかうと
地震の予測が どうした 正確になるのかが 
よくわからなかった。
破局に至らなかった、中国の見えない勢力が、
日本経済崩壊に手を出していたが
その具体的な 方策や方法もあまり明らかでないのが残念。
やはり、もっと 中国を 描かない限り、
今後の日本の予測は困難と言える。

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