ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

ストーリー・セラー

有川浩
通常価格:513円 → 値引き価格:307円
2/22 0:00まで

ブックコイン・WALLETポイント

0(今月中に0コイン失効 0

作品情報

あらすじ

妻の病名は、致死性脳劣化症候群。複雑な思考をすればするほど脳が劣化し、やがて死に至る不治の病。生きたければ、作家という仕事を辞めるしかない。医師に宣告された夫は妻に言った。「どんなひどいことになっても俺がいる。だから家に帰ろう」。妻は小説を書かない人生を選べるのか。極限に追い詰められた夫婦を描く、心震えるストーリー。

作品詳細情報

タイトル:
ストーリー・セラー
ジャンル:
文学・詩集日本文学
著者:
有川浩
出版社:
幻冬舎
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.5MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2017-3-22 ]

結婚式でよくある誓いの言葉。
「その健やかなるときも、病めるときも、富めるときも、貧しきときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
主人公は小説家である妻とその夫。
SideAでは妻が病気となり、SideBでは夫が病気となる。
ともに死を覚悟しなければならない病で、彼らは悩み、苦しみ、互いを気遣い、労わりあう。
そしてひとつの結論をだすのだけれど・・・。
まったく違う人生を歩んできた二人が出会い、愛し合い、結婚する。
親よりも、友人よりも、ありのままの自分を理解してくれる存在。
大きな幸せを感じる必要はない。
ほんのちょっとしたことが幸せだと感じられる日々を過ごせるなら・・・。
一緒に笑える人がいる。
一緒に泣ける人がいる。
それって奇跡のような出逢いなのだと思う。
この物語には哀しみや切なさ、苦しみや辛さが詰まっている。
でも、根底に流れていたのは優しさとあたたかさだった。

同じ著者の作品