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作品情報

あらすじ

「自分の人生にどう決着をつけていくか」は、人生の終盤を迎えた中高年にとって大きな課題である。定年を見据えたうえでの仕事への向き合い方、避けては通れない家族問題、いつか必ずやらねばならない生活環境の整理、老いていく自分への対応・・・・・・。いわゆる“終活”にとどまらない、リアリティを持った人生の締めくくり方、始末のつけ方とは何か。自身の死生観や倫理観に対峙しながら、「自分の人生にどうかっこよく幕を引くか」をテーマに新しい生き方を考える。【目次】第一章 おとなの始末とはなにか――そのうちきっと、と思っているだけでは、「そのうち」は決してこない。/第二章 仕事の始末――仕事は楽しいか。あるいは苦痛でしかないか。楽しいと苦痛の様々なグラデーションを往復しているのが、おおかたの現実というものだろう。/第三章 人間関係の始末――血縁がすべてか? 「家族」と呼ばれる人間関係で、「家庭」と呼ばれる空間で、傷ついているひとはいないか? 友人関係においてもまた。/第四章 社会の始末――自由に生きたい。平和に生きたい。差別は、したくも、されたくもない。「殺し、殺される」法律など、まっぴらごめん。だからわたしは、声をあげる。/第五章 暮らしの始末――暮らし、というこの愛おしくも懐かしくも、けれど、時に、うっとうしいもの。『Good Morning Heartache』でも聴きながら、暮らしと向き合ってみよう。/第六章 「わたし」の始末――第一章から第五章まで、なんとか辿りつけたとしても・・・・・・。最も高いハードルがまだある。/あとがきにかえて

作品詳細情報

タイトル:
おとなの始末
ジャンル:
ビジネス・経済仕事の技術・スキルアップ自己啓発
著者:
落合恵子
出版社:
集英社
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.1MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2016-4-9 ]

現在55歳の自分には"仕事の始末"が非常に参考になり、心の拠り所になった。「仕事以外の居場所を作る」自分はいったい何がやりたいのか??。「名刺の肩書を削除する」皆最後は手放す椅子、椅子は綺麗に手放すのが素敵、人生は自前。椅子の数は決まっていて決められた椅子とりゲームに一喜一憂するのは無駄、ボロくても自分の椅子を作っていく方に。。綺麗に椅子を譲る姿勢が良い。。「過去ではなく現在」元○○は肩に止まったトンボ、チョット動いたら飛んでいくもの。

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