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空飛ぶ広報室

価格:732(税抜)

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作品情報

あらすじ

不慮の事故で夢を断たれた元・戦闘機パイロット・空井大祐。異動した先、航空幕僚監部広報室で待ち受けていたのは、ミーハー室長の鷺坂、ベテラン広報官の比嘉をはじめ、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった。そして美人TVディレクターと出会い・・・・・・。ダ・ヴィンチの「ブック・オブ・ザ・イヤー2012」小説部門第1位のドラマティック長篇。

作品詳細情報

タイトル:
空飛ぶ広報室
ジャンル:
文学・詩集日本文学
著者:
有川浩
出版社:
幻冬舎
掲載誌:
ファイルサイズ:
1.1MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2017-10-10 ]

H29.10.10 読了。

・舞台は航空自衛隊の広報室。傷を持った元パイロットという肩書を持つ新米広報官と傷を持った元記者という肩書を持つ新米ディレクターが周りの広報官やテレビ局のスタッフと仕事を通して成長していく物語。ほとんど知らない世界なので、興味津々で楽しく読めました。
・小説の中で自衛隊の名称や駐屯地、基地などの用語の説明もわかりやすく紹介されており、自衛隊についての知識がちょっと増えた気がする。
・『有事に果たすべき義務があるということは、それだけで拠り所になります。辛いことがあったとき、自分にできることがあるだけで人って救われるでしょう?だから僕たちは被災者を支援しながら、自分自身を救ってもいるんです。』、尊いお言葉ですね。
・本編の後に「あの日の松島」という震災後に航空自衛隊松島基地を取材したお話が掲載されてます。ご存知とは思いますが、松島基地も津波で被災した基地なんですよ。それでも隊員たちは自分の家族よりも地域の復興支援やがれき撤去、救難活動などを行ってくれていたんですね。あの当時の自衛隊の方々は、とても頼もしく見えてました。どれ程、心の支えになっていた存在だったか。本当にありがとうございました。

・空飛ぶ広報室の続編が出ないかなあ。あの2人のその後が気になります。

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