ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

視力を失わない生き方~日本の眼科医療は間違いだらけ~

ブックコイン・WALLETポイント

0(今月中に0コイン失効 0

作品情報

あらすじ

海外で修業を積み、数々の治療法を開発。海外の学会で最高賞を20回受賞の「眼科界のゴッドハンド」が語る、日本の眼科の真実。眼に関する日本の非常識、時代遅れを斬る! 併せて最善の治療法を解説。大学病院、総合病院は練習病院と心得よ/白内障も緑内障も真に優秀な眼科外科医なら治せる/「手術はもっと後で」「薬で様子をみましょう」にだまされてはいけない/レーシックの真実/眼球体操は危険/眼は水で洗うな・・・etc.

作品詳細情報

タイトル:
視力を失わない生き方~日本の眼科医療は間違いだらけ~
ジャンル:
医学・薬学・福祉医学
著者:
深作秀春
出版社:
光文社
掲載誌:
ファイルサイズ:
5.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2016-12-26 ]

深作さんによれば、目の寿命は個人差もあるがせいぜい70年くらいらしい。だから、それにあった使い方、心構えがいる。しかし、人間の体はそれ以上に長生きする。あるいは、長生きさせられる。そこでいろんな目の病気が問題になってきた。深作さんは世界的に有名な優秀な眼科医で、眼科医は目医者ではなく、外科医の一種でなくてはならないという立場だ。しかし、日本の眼科医は技術が低く、大病院であっても、まともな手術ができず、助かる病気も放置されたり、悪化したりしてきた。たとえば、緑内障はかかったら最後どうしようもないと言われているが、早期に手術すればそれなりによくなるそうだ。それをしないのは、医者に技術がないからである。深作さんは実は美術史家でもあり、眼科医の立場から画家の絵を分析した本『眼脳芸術論』(生活の友社)を出している。たとえばだれそれの絵の色彩が変化したのは、白内障の影響だとか、だれそれの絵の色の使い方から、その人が色盲であったとかという分析である。ぼくはこの本は先に読んでいたし、その人が有名な眼科医だということは知っていたが、本書をしばらく読むまでは同一人物だとはわからなかった。ただ、本書の一部はたしか少し前の『週刊現代』か『ポスト』かに出ていた記憶がある。その記事あるいは本書を読んで、深作さんに見て欲しいと思う人がどっと出てくるだろう。しかし、それだけに、診察までは1、2年待たされることになるのではないだろうか。

同じ著者の作品