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書く力 私たちはこうして文章を磨いた

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作品情報

あらすじ

テレビや本で多くの人を引き込む解説をする池上さんと、読売新聞の1面に15年間コラム「編集手帳」を書き続けている名文家・竹内政明論説委員の文章術対談。誰が読んでもわかる、うなる文章の書き方を伝授する。自己紹介から企画書まで幅広く扱う。

作品詳細情報

タイトル:
書く力 私たちはこうして文章を磨いた
ジャンル:
心理・思想・歴史言語・文化国語学
著者:
池上彰竹内政明
出版社:
朝日新聞出版
掲載誌:
ファイルサイズ:
1.3MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2017-2-14 ]

書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)
著者:池上彰 竹内政明



著者の一人である、分かりやすい解説で人後に落ちない池上彰氏。
その池上彰氏に『読売新聞の一面を下から読ませる男』と言わしめる竹内政明氏。


両雄とも書く事を生業とし、その「書く力」を存分に余すところなく披露している。


書く題材選びから構成、表現する言葉選びから何かな何まで拘り抜いているにも関わらず、
明瞭な筆致、かつ、玄奥な文章に舌を巻く。


かといって「エヘン」と威張るわけでもなく、只管謙虚で互いを尊重した対談が読んでいて清々しい気持ちにさせる。


どこまでも書く事、伝える事に妥協はしないものの、それでいて読者を置き去りせず、楽しんで何か一つでも心に留めさせようという魂胆も垣間見える。


ここまでのレベルに、凡庸な私が 近づこうとするのは愚の骨頂だという事は重々承知の上だが、
それでも言葉への興味が増すばかりである。
してやられた感は否めない。


書きたい事を書きながら、日々身の回りで起こる出来事に目を凝らし耳をすませ、脳に記憶させる。
それを寝かせたり、こねくり回したりしながら気楽に本書で書かれている事を実践していきたい。

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