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失語症のすべてがわかる本

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作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

医療現場でさえも間違った対応がなされることがある失語症。「言葉を失う」とはどんな状態か、元に戻るのか。発症後まもなくの頃から知っておきたいこと、検査、治療、家族の対応の仕方を順番に説明しています。特に、コミュニケーション法は多くのページを使ってくわしく解説。適切な言語訓練が行われ、コミュニケーション法を身につけた患者さんは周囲が驚くほど豊かな表現力を発揮できます。専門職や介護職も実践で使える一冊。

作品詳細情報

タイトル:
失語症のすべてがわかる本
ジャンル:
医学・薬学・福祉医学
著者:
加藤正弘小嶋知幸
出版社:
講談社
掲載誌:
ファイルサイズ:
88.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2017-11-12 ]

 話す・聞く、読み書き計算に障害を発生する「失語症」。特殊な例ではなく、脳卒中を原因として、身体のマヒと共に言葉のマヒとして起り得る後遺症らしい。
 本書では、職場で突然倒れたAさんをモデルに、失語症の原因や症状、治療と回復の方法を「言葉の分からない国に」、「言葉の引き出しが混乱」などと、分かりやすく説明していく。外見からは分かりにくい、障害を持つ本人のつらさ、良かれと思って周囲の人が取りがちな、避けるべきNG行動についても。
 失語以外に伴いやすい障害のケア、危険なサインや再発防止策、同じつらさを分かち合える患者同士の交流まで。誰もが当事者となり得る状況とともに、脳、言語や人間の持つ機能の素晴らしさについても再考させられた本。