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作品情報

あらすじ

本書は、マンガと実践で学ぶGitの入門書です。Gitの概念はもちろん、GitHubやBitbucketについても丁寧に解説しています。これからGitを使い始める人にオススメの1冊です。<はじめにより抜粋>■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい「Gitって難しそう」「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」そんな方のために、楽しくGitを理解できる本を作りました。・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ・感覚的にわかる図解・丁寧な実践パート上記3つの特長で、Gitを無理なく学べます。仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub PagesでのWebページ公開もできます! ■こんな人におすすめ新入社員・・・・・・Gitが使えて当たり前の会社に就職したので、勉強したいWebデザイナー・コーダー・・・・・・エンジニアと一緒に、Gitで共同作業したいGitに乗り換えたいエンジニア ・・・・・・今まで使っていたバージョン管理システムから、Gitに乗り換えたい小さな会社のWeb担当・・・・・・そろそろ手動バックアップを卒業したい企画・営業担当・・・・・・制作側のことも知っておきたいクリックしていくだけでGitを使えるツールを中心に解説しているので、初心者でも安心です。

作品詳細情報

タイトル:
わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門
ジャンル:
コンピュータ・インターネットアプリケーション・プログラミング言語・プログラミング
著者:
湊川あいDQNEO
出版社:
シーアンドアール研究所
掲載誌:
ファイルサイズ:
99.8MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2017-6-11 ]

本書はマンガで描かれたGit入門書である。

初心者向けの本で、敷居はかなり低く作られている。
とは言えその内容はしっかり練られており、初〜中級者が読むには十分である。

特にデザイナーや企画職など、プログラマー以外の職種がGitを勉強するのには、この本は最適だろう。


ポイントの1つ目は、GitのツールであるSourceTreeの使い方が、多数のキャプチャ付きでかなり詳しく解説されていること。
しかもWindows版、Mac版両方を載せるという徹底ぶりである。

実は現場では、SourceTreeは重要でありながら、きちんと使える人は意外と少ない。
本来はこの手の専門家であるはずのプログラマーは、コマンドでGitを使うため、SourceTreeには縁がないからである。
そのため、これは資料として非常に役に立った。

「実践」のコーナーを最初から一通り試してみるだけで、十分実務レベルのスキルが身につくだろう。


もう一つは、Gitの仕組みや使い方だけではなく、きちんと「利点」も解説していること。

ネットの入門サイトなどでは、本当に使い方の説明のみで、なぜGitを使うべきかについてはおざなりになっていることが多い。
そういう所で覚えた場合、「よく分からないけど言われたから使う」だけの人になり、非効率なやり方で無理矢理Gitを使い続ける事になりかねない。

だが本書では、そこは十分に、かつ分かりやすく書かれている。
専門家が監修しただけあって、現実的な「よくあるGitが役立つパターン」がいくつも紹介されているのがとても良い。
これならば、読めば自分でも使ってみたいと思うだろう。


自分は非エンジニア職にGitを教える事が多いのだが、なかなかハードルが高く、「使い方が理解出来ない」「なぜこんなものを使うのか分からない」と言われてしまうことが多かった。
だが本書は、今後の大きな助けになってくれるだろう。

十分に自信を持って勧められる、素晴らしい一冊だった。