ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

河合雅司
(223)

ブックコイン・WALLETポイント

0(今月中に0コイン失効 0

作品情報

あらすじ

日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 第1部では「人口減少カレンダー」とし、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿って、かつ体系的に示した。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として、なるべく具体的に提示した。本書は、これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書となる。

作品詳細情報

タイトル:
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
ジャンル:
社会・政治・法律社会社会学
著者:
河合雅司
出版社:
講談社
掲載誌:
ファイルサイズ:
7.3MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-8-10 ]

この前読んだ「縮小ニッポンの衝撃」というとつながる部分がとても多い本です。はっきり言って、今まで読んでいてこれだけ怖いと思った本は有りませんでした。遠い未来ではなくて既に始まっている崩壊へのカウントダウンを淡々と理路整然と説いています。
単に人が減り続ける事への警鐘ではなく、どうあがいても人口は減るし少子化は止まらないし、そもそも人が生きれば高齢者になるのは当たり前、ではこれからどうしたらよいのか?という所まで言及しています。それが「10の処方箋」
ここまで明白な事を、有耶無耶にしてきた為政者達の責任は思いですが、自分がそういう立場にいたとしても目を背けてしまいたいような事柄だと思います。
若いころ、日本はこのまま豊かで栄えたままで進んで行くと疑いもしませんでした。みんなそうだったし、今でも漠然と何とかなると思っている人が沢山いるでしょう。この本はそんな甘い考えを吹き飛ばす本です。怖い、本当に怖い。
でも不安ばかり煽っても、若い人達が家庭を持たなくなる原因になるだけなので、この本で提唱される、計画的に縮小してキラリと光る国家を目指すのがとても魅力的です。

同じ著者の作品