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子どもの脳を傷つける親たち

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作品情報

あらすじ

不適切なかかわりが、子どもの脳を変形させる
脳科学が明らかにした驚くべき事実

「子どもの前での夫婦喧嘩」、「心ない言葉」、「スマホ・ネグレクト」に「きょうだい間の差別」──。
マルトリートメント(不適切な養育)が子どもの脳を「物理的」に傷つけ、学習欲の低下や非行、うつや統合失調症などの病を引き起こすことが明らかになった。脳研究に取り組む小児精神科医が、科学的見地から子どもの脳を解明し、傷つきから守る方途と、健全なこころの発達に不可欠である愛着形成の重要性を説く。

[内容]
序 章 健全な発達を阻害する脳の傷つき
第一章 日常のなかにも存在する不適切な養育
第二章 マルトリートメントによる脳へのダメージとその影響
第三章 子どもの脳がもつ回復力を信じて
第四章 健やかな発育に必要な愛着形成
終 章 マルトリートメントからの脱却

作品詳細情報

タイトル:
子どもの脳を傷つける親たち
ジャンル:
小説エッセイ・随筆
著者:
友田明美
出版社:
NHK出版
掲載誌:
ファイルサイズ:
7.9MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-3-10 ]

時折、親になることを「資格制」にするべきだと思うことがあります。
子供の虐待に関するニュースを聞くたび思います。
野球やサッカーが「能力制」であるのに、
なぜ「親の能力」も、「親になること」を
できる、できないで分けることはできないかと。

多くの善良な人は知っています。
世の中には、どうしようもないクズがいること。
一定数は反社会性のパーソナリティを持っていること。
また暴力をするのが快楽と感じる輩もいること。
こういう者が果たして親になる資格があるのか。
子供を真夏の車中に置いて、パチンコ、スロットにふける「親」
夜中の10過ぎても居酒屋で、子供の前でプカプカとタバコを吸う「親」
果たして、「親の資格」があるのかと思います。

また私達は、そういう善良ではない人の少なくない人が、
プログラムや教育では、改善できないことも知っています。

※性犯罪の再犯率を見れば、すぐにわかります。
また、監獄内での、囚人達が話す内容が到底更生しているとは思えない主旨の、
資料は、腐るほどあります。

虐待された子どもの、成人以後の精神疾患に罹る比率は、
そうでない子に比べて明らかに高い。
一生苦しむことになります。

日本は、今、親になることができる人と、そうではない人が
はっきり分かれていっているような気がします。
相当、不謹慎であることは重々承知の上で言いますが、
年々増える、虐待件数を防止する上で、「親の資格性」導入は、
最も合理的なように思います。