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作品情報

あらすじ

"泡沫"は中国語でも「あわ」「バブル」。では"泡菜"は? 実は中国語の"泡"(パオ)には「あわ」と「浸かる」の2つの意味がある。答えは、白菜を浸けるから「キムチ」。それぞれに意味を持つ漢字(語)が結びついて、無数の単語が作られていく中国語。本書は、キーとなる漢字からスタートし、単語と単語をつなぐ新工夫のマップをたどりながら、記憶に残りやすく効率的な、中国語ならではの単語習得法を提唱する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

作品詳細情報

タイトル:
マップ式 中国語単語記憶術
ジャンル:
教育・語学・参考書語学その他・各国語
著者:
林松涛
出版社:
講談社
掲載誌:
第一事業局ソフトカバーシリーズ
ファイルサイズ:
134.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2017-10-1 ]

個人的には、中級者と上級者を分ける境界は語彙量にあると思っています。
語彙は、意識的に覚えて、使い、使えるようにしないと増えないものだと思っています。
そのため、語彙の獲得は、非常に時間がかかります。
また、覚えると使えるのとでは、かなり開きがあります。
感覚的には、100個覚えて、使えるのは、せいぜい5~10個ぐらいです。

語彙が、「自然」に増えていくのは、よほど、語学の才能がある人か、
ある程度、語彙があって、かつ文字の語源等を理解している人だと思います。

語学の学習で、最も成果が出にくいのが、語彙の学習です。
いったい、どれくらいの量を覚えて、使えるようにすればいいかという、
答えは、自分が、どれぐらいのレベルを目指すかによります。

中国の大学生の語彙量を目指すのなら、
市販で売っているような単語集ではぜんぜん足りません。
メインは、多読になり、かなりの量の読書をこなして、
わからない語彙が出てきたら、意味を推測して、考えて、
その語彙を理解することを、長期間にわかって行う必要があります。

この本は、中国で日常で使う700語ほどの単語が掲載されています。
ネイティブならではの解説付きで、単語が説明されているので、
非常にわかりやすいと思います。

こういった単語集は、めずらしいので、
かなりおススメです。

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