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猪木は馬場をなぜ潰せなかったのか 80年代プロレス暗闘史

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作品情報

あらすじ

全日・馬場と新日・猪木の団体生き残りを賭けた“場外抗争”の実態とは?ブラウン管からはうかがえない、両者の思惑と壮絶な駆け引きを、プロレス史に刻まれた数々の事件とともに追う!

作品詳細情報

タイトル:
猪木は馬場をなぜ潰せなかったのか 80年代プロレス暗闘史
ジャンル:
地図・ガイド地図
著者:
西花池湖南
出版社:
Kawade Shobo Shinsha
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-4-26 ]

1980年代。
プロレスは、国民的娯楽であり大衆のスポーツだった。

東洋の巨人・ジャイアント馬場。
燃える闘魂・アントニオ猪木。

プロレスを全く見ない人でも、プロレス界のトップ2人を知らない人はいなかった。

その2人が、アスリートとして、社長としての危機を迎えるところから1980年代はスタートする。

栄光と挫折。成功と失敗を繰り返しながら、2人は生き抜いていく。

トップにしがみつく執念。
慎重を期した後継者選び。
避けることのできない老いとの戦い。

やがてプロレスはテレビでの大衆娯楽から、東京ドーム興行を頂点にしたライブ中心の文化になっていく。

その文化を支えたのは、1980年代にテレビで2人の栄枯盛衰を見続けた当時の少年達。

1990年代。テレビで見られなくなったプロレスをかつての少年達が給料を注ぎ込んでマニア化していく。

革命戦士・長州力。
風雲昇り龍・天龍源一郎。
新格闘王・前田日明。
涙のカリスマ・大仁田厚。

活字になっている貴重な証言をまとめあげた本書は、プロレスという稀有な文化の貴重な集大成でもある。

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