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琥珀の夢 小説 鳥井信治郎 上

伊集院静

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作品情報

あらすじ

<大阪船場、丁稚奉公編>明治12年1月30日夜明け。大阪船場、薬問屋が並ぶ道修町に近い釣鐘町で一人の男児が産声を上げた。両替商、鳥井忠兵衛の次男信治郎、後に日本初の国産ウイスキーを作り、今や日本を代表する企業サントリーの創業者の誕生であった。次男坊の宿命で信治郎は13歳で薬種問屋小西儀助商店に丁稚奉公に入る。小西商店では薬以外にウイスキーも輸入して扱っていたが、儀助は国産の葡萄酒造りを考えていた。しかし当時の葡萄酒はアルコールに香料など様々なものを混ぜ合わせた合成酒。信治郎は夜毎、儀助と葡萄酒造りに励んだ――。

作品詳細情報

タイトル:
琥珀の夢 小説 鳥井信治郎 上
ジャンル:
小説経済・社会小説
著者:
伊集院静
出版社:
集英社
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-4-13 ]

サントリーの鳥井信治郎の話、劇的な逸話は出てこないけど他人より意識や姿勢や行動力が少し上回っていてそんな彼を認めてくれる人達が居る。伊集院静の書いた人物伝だから山場の多い小説かな?と思ったけど素直に静かに進んでいく。薬種商店に奉公に入ったスタートから自分の店を持つことになる寸前までの上巻。商いの町 大阪が舞台なので現在の企業の前身が幾つも出てきて馴染み易い。極貧から大成した立志伝が多いなか、鳥居さんの場合は割合に恵まれた環境のもとで大成した人だったようですね。

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