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興亡の世界史 大英帝国という経験

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作品情報

あらすじ

アイルランドから、アフリカ、インド、香港まで、世界にその足跡を残した大英帝国。大陸の片隅の島国は、いかにして大帝国へと発展し、女王ヴィクトリアが治める最盛期へと至ったのか。「アメリカ植民地の喪失」をステップとし、多くのモノと文化と娯楽を手に入れ、女性たちが世界を旅したこの国は、なぜ、他国に先んじて奴隷制度を廃止することができたのか。解体と再編の歴史から、EU離脱に揺れるこの国の現代をも読み解く。

作品詳細情報

タイトル:
興亡の世界史 大英帝国という経験
ジャンル:
心理・思想・歴史歴史・地理歴史
著者:
井野瀬久美惠
出版社:
講談社
掲載誌:
ファイルサイズ:
30.6MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-10-14 ]

先に中公新書の『茶の世界史』を読んだばかりなので、関連していてちょうど良かった。
もちろん、「大英帝国」をこのボリュームで語るのだから詳細は無理なのですが(当たり前)ああ、大英帝国ってのは、米国に独立されてからが本番だったのねぇと改めて認識するに至る。
大きな時間軸で言えば、世界は未だに大英帝国が定めたフォーマットの上で動いているんだなあと。
そして、奴隷貿易を率先して行いながら、奴隷解放に率先して動く「君主豹変す」
何度でも変われる。変わってきたってのが、「大英帝国」繁栄の礎なんだろうなあと。

もちろん、全てが光ではなくて、今も中東がああなのは、英国の「三枚舌外交」による物なのは言うまでも無い。(英国だけに全ての責を押しつけるのはアンフェアにしても、主犯は英国)

ただし、文庫版あとがきは頂けない。酷い。イデオロギーが臭い。何が「知の軍事化に警鐘を」だよ。ただの左翼じゃねえか。英国がWW2において、科学技術を総動員して戦ったのは常識だろうが。新たにわかった事みたいに行ってるんじゃねえよ!(☆一つ減