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コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの

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作品情報

あらすじ

発達障害の子を持つ親はもちろん、「将来が見えない」「いったいどのように生きていけばいいのか」などすべての「未来に迷う」人たちに、きっとヒントになる家族のものがたり。

※本書は響くん、お父さん、お母さんの語りで構成。時に衝突するなどそれぞれの、その時々の思いが交錯しながら「ものがたり」は進んでいきます

<はじめに より>
群馬県桐生市に住む岩野 響くんは、8歳の頃、アスペルガー症候群の診断を受けた。
小学校時代は、それも「個性」のひとつとして認められ、毎日楽しく学校にも通えていた。

しかし「ふつう」であることが求められる中学校では、彼の居場所は徐々になくなっていく。

思い悩む少年と、彼をどう導けばよいのか迷う両親。ついに彼のストレスも臨界点を迎え、「学校に行かない」という決断が迫られる。

学校に行かないのなら、どう生きるべきなのか・・・・・・たった13歳でこの難問を突き付けられた少年と家族。さまざまな模索をする中で、一筋の光として見えたのが「コーヒーの焙煎士」という生き方だった。

ショップ「ホライズンラボ」をオープンし(現在は通販のみ)、新聞、テレビで話題となった岩野 響くんと、彼に本気で向き合い、寄り添った両親の知られざるエピソードを紹介。

発達障害のお子さんを持つ家庭だけでなく、生き方に悩みや迷いを持つ人たちの一助になれば幸いだ。

作品詳細情報

タイトル:
コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの
ジャンル:
小説エッセイ・随筆
著者:
岩野響岩野開人岩野久美子
出版社:
三才ブックス
掲載誌:
ファイルサイズ:
6.1MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-4-19 ]

「私いったい何がしたいんだろう」
と自暴自棄になった時に、ふらりと入った本屋さんで目に留まった一冊でした。
立ち読みしていたら鼻の奥がツーンとしてきたので、これはいかんと思い購入。
その日のうちに読み切ってしまいました。

私としては、とても勇気をいただいた本でした。
いつか彼が淹れたコーヒーをいただいてみたいです。

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