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カストロとゲバラ(インターナショナル新書)

広瀬隆
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作品情報

あらすじ

青年弁護士だったカストロが、盟友の医師チェ・ゲバラらと共にキューバ革命を成功に導いてから約六〇年。その間キューバは、アメリカ政府の経済封鎖やカストロ暗殺計画に屈することなく、国民が平等で、教育費・医療費が無料の理想国家を築き上げてきた。キューバ危機という、核戦争の恐怖をも乗り越えた二人の革命家から、我々はいま何を学ぶことができるのか? 現在までのキューバ史を壮大なスケールで描く。

作品詳細情報

タイトル:
カストロとゲバラ(インターナショナル新書)
ジャンル:
実用教養人物評伝
著者:
広瀬隆
出版社:
集英社
掲載誌:
ファイルサイズ:
2.9MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-3-21 ]

2018年3月読了。
17ページ:「カストロは決してアメリカ文化やアメリカ人を嫌ったことはなく、彼が対決した相手は、一貫してアメリカ政府と巨大財閥の資本家だった」 こういう言説はしばしば耳にする。自分はどちらかというこの考えにフィットしているように思う。映画なんかむしろ好きな方だし、「古き良きアメリカ」なるものは大いに魅力があると思う。ところがこれが資本や政治の話になると途端に折り合わない何かを感じる。
130ページ:「キューバ国民の教養は、きわめて高く、街には音楽があふれ、芸術も盛んである」そのとおりだと思う。「ブエナビスタソシアルクラブ」があり、「ハバナクラブ」があり、「コイーバ」があり、旅行者にとっては素晴らしい国だ。マレコン通りを歩くだけで、自分がヘミングウェイにでもなったかのような高揚感があた。
136、7ページ:ロックフェラー家とダレス家の婚姻関係の図。アメリカは意外に閨閥が物を言う社会なのかもしれない。
141ページ:ゲバラの肖像。政治家にしては恰好が良いこともこの人の人気の所以か。

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